研究開発費 - 日立ハイテク
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年3月31日
- 329億
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※2 販売費及び一般管理費2025/06/25 15:18
(第155期)(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)第155期(自 2023年4月 1日至 2024年3月31日) 第156期(自 2024年4月 1日至 2025年3月31日) 4.外注経費 76,503百万円 84,532百万円 5.研究開発費 72,670百万円 54,860百万円
このうち販売費に属する費用の割合は約6割です。 - #2 事業の内容
- 2025/06/25 15:18
- #3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- セグメント損益はAdjusted EBITAで表示しています。Adjusted EBITAは、Adjusted Earnings before interest, taxes and amortizationの略であり、売上総利益から販売費及び一般管理費を控除し、企業結合により認識した無形資産等の償却費を足し戻した上で、持分法による投資損益を加算した損益です。セグメント間取引は独立企業間価格で行っており、セグメント損益の「全社」には主として先端研究開発費等の各セグメントに配賦していない費用及び持分法による投資損益の一部等が含まれています。2025/06/25 15:18
「全社」の資産の主な内容は有価証券及びその他の金融資産です。 - #4 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社の連結財務諸表には以下の子会社の財務諸表が含まれます。2025/06/25 15:18
当連結会計年度(2025年3月31日) コネクティブインダストリーズ 日立グローバルライフソリューションズ㈱ 東京都港区 100.0 コネクティブインダストリーズ ㈱日立ハイテク 東京都港区 100.0 コネクティブインダストリーズ ㈱日立産機システム 東京都千代田区 100.0 - #5 研究開発活動
- 2025年4月に、コーポレートベンチャリング投資として最大規模となる400百万米ドルの第4号ファンドを組成し、当社のスタートアップへの投資資金残高は累計10億米ドルに達しました。グローバルトップクラスの運用規模によりオープンイノベーションをさらに加速させ、スタートアップのイノベーションエコシステムに貢献します。データセンター、分散型エネルギーシステム、未来の働き方、産業AI、バイオ、量子、核融合、宇宙等の先端技術や新領域を開拓するスタートアップとの協創を通じて、持続的成長を支える新たな事業機会の獲得とOne Hitachiの成長事業の創出をめざします。2025/06/25 15:18
(4)研究開発費
当連結会計年度における当グループの研究開発費は、売上収益の2.7%にあたる2,594億円であり、セグメントごとの研究開発費及び研究開発費の推移は次のとおりです。