建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 1912億5700万
- 2009年3月31日 -0.47%
- 1903億6100万
- 2010年3月31日 -1.04%
- 1883億7600万
- 2011年3月31日 -7.01%
- 1751億7000万
- 2012年3月31日 -5.75%
- 1650億9000万
- 2013年3月31日 -5.28%
- 1563億6800万
- 2014年3月31日 +3.27%
- 1614億8400万
- 2015年3月31日 +5.62%
- 1705億6200万
- 2016年3月31日 +7.72%
- 1837億2600万
- 2017年3月31日 +12.18%
- 2061億400万
- 2018年3月31日 -89.57%
- 214億9800万
- 2019年3月31日 -18.6%
- 174億9900万
- 2020年3月31日 +11.34%
- 194億8300万
- 2021年3月31日 +39.23%
- 271億2700万
- 2022年3月31日 -2.49%
- 264億5100万
- 2023年3月31日 -4.17%
- 253億4900万
有報情報
- #1 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
- (単位:百万円)2023/06/28 15:52
第183期(2022年3月31日) 第184期(2023年3月31日) 建物 748 1,863 構築物 46 45 - #2 有形固定資産等明細表（連結）
- 2.当期の増加及び減少の主なものは、次のとおりです。2023/06/28 15:52
(単位:百万円) 資産の種類 増減区分 事業所名 金額 ※1. 建物 増加額 小向事業所 1,346 研究開発センター 209 - #3 連結財務諸表注記事項（US GAAP）（連結）
- 有形固定資産(主要な改造、改良及び追加工事を含む。)は、取得原価により計上しています。有形固定資産の減価償却の方法は、主として定額法を採用しています。2023/06/28 15:52
見積耐用年数は、建物及び構築物が最短3年、最長60年、また、機械装置及びその他の有形固定資産が最短2年、最長20年です。なお、少額の改造改良費を含む維持修繕費は、発生時に費用処理されています。
9) 長期性資産の減損