建物及び構築物(IFRS)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- 3208億1000万
- 2018年3月31日 +9.01%
- 3497億400万
- 2019年3月31日 +2.89%
- 3598億600万
- 2020年3月31日 +20.66%
- 4341億3400万
- 2021年3月31日 +2.21%
- 4437億1000万
- 2022年3月31日 +0.17%
- 4444億5200万
- 2023年3月31日 +8.83%
- 4837億800万
有報情報
- #1 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度及び当連結会計年度における、使用権資産の取得金額は33,556百万円及び76,502百万円です。また、前連結会計年度及び当連結会計年度における、使用権資産の減価償却費は、37,601百万円及び39,483百万円です。減価償却費は、主に建物及び構築物から発生したものです。2023/06/29 13:51
- #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 減価償却は、一般的な資産区分、構造及び利用方法に従って見積られた耐用年数を用いて、主として定率法により償却していますが、一部の資産は定額法により償却しています。2023/06/29 13:51
見積耐用年数は、建物及び構築物が3年から50年、また、機械装置及びその他の有形固定資産が2年から20年です。
なお、耐用年数、残存価額及び減価償却方法は、少なくとも各年度末に見直しを行い、変更があった場合は、会計上の見積りの変更として将来に向かって適用しています。