6503 三菱電機

6503
2024/08/23
時価
4兆9448億円
PER 予
15.51倍
2010年以降
8.9-66.67倍
(2010-2024年)
PBR
1.28倍
2010年以降
0.83-2.09倍
(2010-2024年)
配当
2.14%
ROE 予
8.27%
ROA 予
5.08%
資料
Link
CSV,JSON

のれん及び無形資産(IFRS)

【期間】

連結

2017年3月31日
1245億8200万
2018年3月31日 +6.72%
1329億6000万
2019年3月31日 +3.5%
1376億1500万
2020年3月31日 +6.33%
1463億2300万
2021年3月31日 +4.91%
1535億1200万
2022年3月31日 +5.2%
1614億9400万
2023年3月31日 +18.02%
1906億100万
2024年3月31日 +11.16%
2118億6400万

有報情報

#1 地域に関する情報(IFRS)(連結)
前連結会計年度及び当連結会計年度において、日本、米国及び中国を除き、外部顧客に対する売上高が重要な単一の国又は地域はありません。
当社及び連結子会社の所在地別に区分した非流動資産(有形固定資産、のれん及び無形資産)は、以下のとおりです。
前連結会計年度(2023年3月31日)
2024/06/25 13:22
#2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
11. のれん及び無形資産
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減及び取得原価、償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりです。
(1)帳簿価額
2024/06/25 13:22
#3 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
連結財務諸表の金額に重要な影響を与える可能性のある会計上の見積り及び仮定は以下のとおりです。
・有形固定資産、のれん及び無形資産の回収可能価額 (注記12. 減損損失)
・繰延税金資産の回収可能性 (注記14. 法人所得税)
2024/06/25 13:22
#4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
のれん及び無形資産
① のれん
のれんは、償却をせず少なくとも1年に一度の減損テストを実施しており、取得原価から減損損失累計額を控除した価額で表示しています。
② 無形資産
無形資産は、当初認識時に取得原価で測定し、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しています。
開発活動による支出については、信頼性をもって測定可能であり、技術的かつ商業的に実現可能であり、将来的に経済的便益を得られる可能性が高く、当社及び連結子会社が開発を完成させ、当該資産を使用又は販売する意図及びそのための十分な資質を有している場合のみ、無形資産として資産計上しています。
企業結合により取得した無形資産は、当初認識時に公正価値で測定しています。
耐用年数を確定できる無形資産は、主に自社利用目的のソフトウエア及び顧客関連資産であり、見積耐用年数にわたって定額法で償却しています。その見積耐用年数は、ソフトウエアは概ね3年から5年、顧客関連資産は概ね10年から30年です。
なお、見積耐用年数、残存価額及び償却方法は、各年度末に見直しを行い、変更があった場合は、会計上の見積りの変更として将来に向かって適用しています。
耐用年数を確定できない無形資産は、償却をせず少なくとも1年に一度の減損テストを実施しています。2024/06/25 13:22
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの前提条件を用いた見積りは、合理的であると判断していますが、翌連結会計年度において、経済環境の変化等により、見直しが必要となった場合、減損損失の計上が必要となる可能性があります。
のれん及び無形資産の回収可能価額
耐用年数を確定できる無形資産は、減損の兆候の有無を判断しており、減損の兆候が存在する場合は、減損テストを実施しています。のれん及び耐用年数を確定できない無形資産については少なくとも1年に一度、同時期に減損テストを実施しています。
2024/06/25 13:22
#6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
有形固定資産10,12896,313962,608
のれん及び無形資産11,12190,601211,864
繰延税金資産14154,441113,967
2024/06/25 13:22