6504 富士電機

6504
2024/04/26
時価
1兆4783億円
PER 予
18.49倍
2010年以降
4.26-29.05倍
(2010-2024年)
PBR
2.35倍
2010年以降
0.48-2.47倍
(2010-2024年)
配当
1.36%
ROE 予
12.7%
ROA 予
6.02%
資料
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CSV,JSON

長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
347億9300万
2009年3月31日 +142.01%
842億100万
2010年3月31日 +50.45%
1266億8000万
2011年3月31日 -40.67%
751億5800万
2012年3月31日 -37.74%
467億9200万
2013年3月31日 +82.99%
856億2300万
2014年3月31日 -26.9%
625億9200万
2015年3月31日 -30.3%
436億2900万
2016年3月31日 +11.05%
484億4900万
2017年3月31日 -29.39%
342億800万
2018年3月31日 +0.66%
344億3500万
2019年3月31日 -69.37%
105億4800万
2020年3月31日 +265.98%
386億400万
2021年3月31日 +150.46%
966億8600万
2022年3月31日 -31.45%
662億7600万
2023年3月31日 -56.85%
286億
2024年3月31日 -47.2%
151億

個別

2010年3月31日
476億8600万
2011年3月31日 -3.03%
462億4100万
2012年3月31日 -30.92%
319億4400万
2013年3月31日 +141.55%
771億6000万
2014年3月31日 -23.54%
590億
2015年3月31日 -28.81%
420億
2016年3月31日 +8.62%
456億2200万
2017年3月31日 -30.25%
318億2100万
2018年3月31日 +6%
337億2900万
2019年3月31日 -77.36%
76億3700万
2020年3月31日 +372.58%
360億9100万
2021年3月31日 +161.84%
945億
2022年3月31日 -31.53%
647億
2023年3月31日 -55.8%
286億

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金14,6919,0994.09-
1年以内に返済予定の長期借入金30,29337,7760.36-
1年以内に返済予定のリース債務19,58423,2612.05-
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)66,27628,6000.192024年4月~ 2026年3月
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)40,97846,8952.322024年4月~ 2037年12月
(注)1.「平均利率」については、借入金の当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
2023/06/27 15:05
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動負債は4,468億26百万円となり、前連結会計年度末に比べ598億57百万円増加しました。これは、前連結会計年度末に比べ支払手形及び買掛金が298億44百万円、1年内償還予定の社債が150億円、契約負債が100億6百万円、それぞれ増加したことなどによるものであります。
固定負債は1,626億57百万円となり、前連結会計年度末に比べ437億56百万円減少しました。これは、前連結会計年度末に比べ社債が150億円、長期借入金が376億76百万円、それぞれ減少したことなどによるものであります。
なお、当連結会計年度末の有利子負債残高は1,832億73百万円となり、前連結会計年度末に比べ251億18百万円減少しました。また、同残高の総資産に対する比率は15.5%となり、前連結会計年度末に比べ3.2ポイント減少しました。
2023/06/27 15:05
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、資金調達については銀行等金融機関からの借入等のほか、社債やコマーシャル・ペーパーの発行を行っております。運転資金は主として短期借入金及びコマーシャル・ペーパーにより調達し、設備投資に係る資金は主として長期借入金及び社債により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
2023/06/27 15:05