四半期報告書-第144期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融サービス、不動産業、保険代理業、旅行業及び印刷・情報サービス等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△2,563百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,533百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融サービス、不動産業、保険代理業、旅行業及び印刷・情報サービス等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△2,710百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,755百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分変更)
第1四半期連結会計期間より、組織構造の変更に伴い、パワエレシステム事業の報告セグメントを従来の「パワエレシステム・エネルギーソリューション」及び「パワエレシステム・インダストリーソリューション」から、「パワエレシステム エネルギー」及び「パワエレシステム インダストリー」に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(報告セグメントの名称変更)
第1四半期連結会計期間より、従来「発電」としていた報告セグメントの名称を「発電プラント」に名称を変更しております。報告セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
なお、前第2四半期連結累計期間の報告セグメント情報についても、変更後の名称で開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
当第2四半期連結会計期間に「パワエレシステム インダストリー」セグメントにおいて、Consul Neowatt Power Solutions Private Limited(現 Fuji Electric Consul Neowatt Private Limited)の株式を取得し、同社を連結の範囲に含めております。
これに伴うのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間において8,093百万円であります。なお、当該のれんの金額は、暫定的に算出された金額であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2018年4月1日 至2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||||
パワエレシステム エネルギー | パワエレシステム インダストリー | 電子デバイス | 食品流通 | 発電プラント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結損益計算書計上額 (注3) | |
売上高 | |||||||||
外部顧客への 売上高 | 91,526 | 137,306 | 70,108 | 56,162 | 49,124 | 15,202 | 419,431 | - | 419,431 |
セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | 2,301 | 4,751 | 1,669 | 119 | 27 | 15,113 | 23,983 | △23,983 | - |
計 | 93,828 | 142,058 | 71,778 | 56,282 | 49,151 | 30,315 | 443,414 | △23,983 | 419,431 |
セグメント利益 又は損失(△) | 4,953 | 1,921 | 8,578 | 2,643 | 1,853 | 1,131 | 21,082 | △2,563 | 18,519 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融サービス、不動産業、保険代理業、旅行業及び印刷・情報サービス等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△2,563百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,533百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||||
パワエレシステム エネルギー | パワエレシステム インダストリー | 電子デバイス | 食品流通 | 発電プラント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結損益計算書計上額 (注3) | |
売上高 | |||||||||
外部顧客への 売上高 | 97,009 | 133,538 | 64,315 | 54,523 | 41,778 | 15,495 | 406,661 | - | 406,661 |
セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | 1,094 | 5,164 | 1,473 | 163 | 55 | 15,222 | 23,173 | △23,173 | - |
計 | 98,103 | 138,703 | 65,788 | 54,687 | 41,834 | 30,718 | 429,835 | △23,173 | 406,661 |
セグメント利益 又は損失(△) | 3,630 | △664 | 5,989 | 2,920 | 799 | 1,150 | 13,826 | △2,710 | 11,116 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融サービス、不動産業、保険代理業、旅行業及び印刷・情報サービス等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△2,710百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,755百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分変更)
第1四半期連結会計期間より、組織構造の変更に伴い、パワエレシステム事業の報告セグメントを従来の「パワエレシステム・エネルギーソリューション」及び「パワエレシステム・インダストリーソリューション」から、「パワエレシステム エネルギー」及び「パワエレシステム インダストリー」に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(報告セグメントの名称変更)
第1四半期連結会計期間より、従来「発電」としていた報告セグメントの名称を「発電プラント」に名称を変更しております。報告セグメントの名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
なお、前第2四半期連結累計期間の報告セグメント情報についても、変更後の名称で開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
当第2四半期連結会計期間に「パワエレシステム インダストリー」セグメントにおいて、Consul Neowatt Power Solutions Private Limited(現 Fuji Electric Consul Neowatt Private Limited)の株式を取得し、同社を連結の範囲に含めております。
これに伴うのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間において8,093百万円であります。なお、当該のれんの金額は、暫定的に算出された金額であります。