繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年5月31日
- 1億6400万
- 2020年5月31日 +3.66%
- 1億7000万
- 2021年5月31日 +31.18%
- 2億2300万
- 2022年5月31日 +295.96%
- 8億8300万
- 2023年5月31日 -87.77%
- 1億800万
個別
- 2022年5月31日
- 7億300万
- 2023年5月31日 -93.6%
- 4500万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/08/29 9:58
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2023年5月31日) 当事業年度(2024年5月31日) 繰延税金資産 棚卸資産評価損 321 百万円 329 百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/08/29 9:58
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が36百万円増加しております。この増加の主な内容は、事業構造改革費用に係る評価性引当額の増加によるものであります。前連結会計年度(2023年5月31日) 当連結会計年度(2024年5月31日) 繰延税金資産 棚卸資産評価損 353 百万円 354 百万円