- #1 業績等の概要
このような景況の下で当社グループといたしましては、顧客のニーズを捉えた製品開発や既存製品の差別化による受注の拡大を、重点テーマに掲げて活動してまいりました。また、社外コンサルタントの活用によるコストダウンの推進や、生産・試験工程の自動化による生産効率の改善にも取り組み、収益力の向上に努めました。さらに、医療や農水産業といった新分野への取組についても、実証試験や改良を重ねるなど販売開始に向けた新たなステージの研究開発を進めました。
その結果、受注高は932億24百万円(前連結会計年度比16.4%増)、売上高は842億28百万円(同5.2%増)となりました。損益面につきましては、営業利益は52億21百万円(同18.4%増)、経常利益は54億42百万円(同28.6%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は39億77百万円(同39.5%増)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
2017/06/29 15:00- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
Ⅲ.中期経営計画目標
強固な収益基盤を確立し、2017年度連結売上高1,000億円、経常利益率7.0%の達成を目指します。
2017/06/29 15:00- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上高は前連結会計年度に比べて41億48百万円(5.2%)増加し、842億28百万円となりました。これは、モーションコントロール機器事業及びパワーエレクトロニクス機器事業の増収等によるものであります。
経常利益は前連結会計年度に比べて12億11百万円(28.6%)増加し、54億42百万円となりました。これは、売上総利益が前連結会計年度に比べて10億85百万円増加したこと等によるものであります。
親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べて11億27百万円(39.5%)増加し、39億77百万円となりました。この結果、1株当たり当期純利益は前連結会計年度に比べて7.58円増加し、26.75円となりました。
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