有価証券報告書-第109期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/29 11:13
【資料】
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【項目】
151項目

企業結合等関係

(企業結合等関係)
事業分離
(1) 事業分離の概要
① 分離先企業の名称
萩原電気ホールディングス株式会社
② 分離した事業の内容
製造装置事業(大崎エンジニアリング株式会社)
③ 事業分離を行った主な理由
当社は、1990年に大崎エンジニアリング株式会社(以下「大崎エンジ」)をベンチャー投資事業として設立し、ファインピッチ接合技術をコアとした、センサーデバイス・高機能デバイス関連装置などの製造装置事業を展開してまいりました。
製造装置の市場は、半導体の増産や車の電動化などもあり拡大基調にありますが、今後、当該事業を拡大させるためには事業運営の強化と継続した投資が極めて重要となります。大崎エンジは当社グループ内でのシナジーが少ないなか、大崎エンジが蓄積してきた技術力・商品力を高く評価し、それらを最大限活用できる萩原電気ホールディングス株式会社の下での事業運営が大崎エンジの持続的な成長にとって最善であると判断し、本株式を売却いたしました。
尚、本株式譲渡により得られる資金は、グループの中核事業である計測制御事業の成長へ向けて、有効に活用してまいります。
④ 事業分離日
2022年9月30日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする事業譲渡
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却損 580百万円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産1,485百万円
固定資産1,299 〃
資産合計2,785百万円
流動負債454百万円
負債合計454百万円

③ 会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を特別損失の「関係会社株式売却損」に計上しております。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメント
製造装置事業セグメント
(4) 当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
累計期間
売上高761百万円
営業利益9 〃

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