有価証券報告書-第118期(2025/04/01-2026/03/31)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:Winkelmann Powertrain México S. de R.L. de C.V.(以下「WPM」という。)
事業の内容 :自動車部品の製造・販売
②企業結合を行った主な理由
当社は中期経営方針にて、「サンオー・ラストマン・スタンディング戦略」で自動車配管市場グローバルシェアNo.1を目指しております。
特に米州においては、米国の電気自動車の市場シェアは1割弱であり、残る9割強はハイブリッド車やプラグインハイブリッド車を含む内燃機関車が占めているところ、トランプ政権の発足も後押しし、米国市場は引き続き内燃機関車が主流を占めると想定されます。
WPMは、米国販売市場向けに自動車部品製造を行っており、製品寿命が比較的長いピックアップトラック(内燃機関車)向けの部品を取扱っております。米国販売市場におけるピックアップトラックの販売シェアは約2割程度で近年推移しており、その中でWPMは有力なプレイヤーの1社です。
当社は、WPMを子会社化することにより、米国販売市場向けメキシコ国内生産のフューエルインジェクションビジネスにおいて圧倒的なポジショニングの確立が期待されます。当社は、今後、効率的な経営体制の構築と技術革新を促進することにより、グローバル企業としてさらなる飛躍を目指します。
③企業結合日
2025年7月10日(持分取得日)
2025年9月30日(みなし取得日)
④企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤結合後企業の名称
Sanoh Powertrain Mexico S. de R.L. de C.V.
⑥取得した議決権比率
100%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
被取得企業の決算日は12月31日であり、連結決算日と3ヵ月異なっております。2025年9月30日をみなし取得日としているため、被取得企業の2025年10月1日から2025年12月31日までの業績を当連結会計年度に係る連結損益計算書に含めております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 364百万円
5.発生した負ののれん発生益の金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生した負ののれん発生益の金額
2,554百万円
なお、負ののれん発生益の金額は、当連結会計年度末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
②発生原因
被取得企業の企業結合時の時価純資産額が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しています。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
7.のれん以外の無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別の加重平均償却期間
該当事項はありません。
8.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
取得による企業結合
1.企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称:Winkelmann Powertrain México S. de R.L. de C.V.(以下「WPM」という。)
事業の内容 :自動車部品の製造・販売
②企業結合を行った主な理由
当社は中期経営方針にて、「サンオー・ラストマン・スタンディング戦略」で自動車配管市場グローバルシェアNo.1を目指しております。
特に米州においては、米国の電気自動車の市場シェアは1割弱であり、残る9割強はハイブリッド車やプラグインハイブリッド車を含む内燃機関車が占めているところ、トランプ政権の発足も後押しし、米国市場は引き続き内燃機関車が主流を占めると想定されます。
WPMは、米国販売市場向けに自動車部品製造を行っており、製品寿命が比較的長いピックアップトラック(内燃機関車)向けの部品を取扱っております。米国販売市場におけるピックアップトラックの販売シェアは約2割程度で近年推移しており、その中でWPMは有力なプレイヤーの1社です。
当社は、WPMを子会社化することにより、米国販売市場向けメキシコ国内生産のフューエルインジェクションビジネスにおいて圧倒的なポジショニングの確立が期待されます。当社は、今後、効率的な経営体制の構築と技術革新を促進することにより、グローバル企業としてさらなる飛躍を目指します。
③企業結合日
2025年7月10日(持分取得日)
2025年9月30日(みなし取得日)
④企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤結合後企業の名称
Sanoh Powertrain Mexico S. de R.L. de C.V.
⑥取得した議決権比率
100%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
被取得企業の決算日は12月31日であり、連結決算日と3ヵ月異なっております。2025年9月30日をみなし取得日としているため、被取得企業の2025年10月1日から2025年12月31日までの業績を当連結会計年度に係る連結損益計算書に含めております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金 9,898千ユーロ(1,695百万円) |
| 取得原価 9,898千ユーロ(1,695百万円) |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 364百万円
5.発生した負ののれん発生益の金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生した負ののれん発生益の金額
2,554百万円
なお、負ののれん発生益の金額は、当連結会計年度末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
②発生原因
被取得企業の企業結合時の時価純資産額が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しています。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 4,755百万円 |
| 固定資産 | 3,251 |
| 資産合計 | 8,005 |
| 流動負債 | 3,085 |
| 固定負債 | 617 |
| 負債合計 | 3,702 |
7.のれん以外の無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別の加重平均償却期間
該当事項はありません。
8.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
| 売上高 | 5,190百万円 |
| 営業利益 | △117 |
| 経常利益 | △277 |
| 税金等調整前当期純利益 | △277 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | △263 |
| 1株当たり当期純利益 | △7.34円 |
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。