6590 芝浦メカトロニクス

6590
2024/09/18
時価
1035億円
PER 予
11.03倍
2010年以降
赤字-54.4倍
(2010-2024年)
PBR
2.52倍
2010年以降
0.37-3.17倍
(2010-2024年)
配当 予
3.17%
ROE 予
22.84%
ROA 予
10.43%
資料
Link
CSV,JSON

支払利息

【期間】

連結

2008年3月31日
1億4700万
2009年3月31日 +23.81%
1億8200万
2010年3月31日 +32.97%
2億4200万
2011年3月31日 -26.86%
1億7700万
2012年3月31日 +9.6%
1億9400万
2013年3月31日 -12.37%
1億7000万
2014年3月31日 -12.94%
1億4800万
2015年3月31日 +1.35%
1億5000万
2016年3月31日 -4%
1億4400万
2017年3月31日 -7.64%
1億3300万
2018年3月31日 -1.5%
1億3100万
2019年3月31日 -1.53%
1億2900万
2020年3月31日 -6.98%
1億2000万
2021年3月31日 -22.5%
9300万
2022年3月31日 -3.23%
9000万
2023年3月31日 -14.44%
7700万
2024年3月31日 -5.19%
7300万

有報情報

#1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、先物為替予約を利用してヘッジしております。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に資金の長期的な安定化を確保することを目的とした資金調達であります。このうち長期のものの一部については、金利の変動リスクに晒されておりますが、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。
デリバティブ取引の執行・管理については、経営戦略会議の承認を受けた社内稟議規程に則って執行しており、当該執行部署はリスク及び損益の状況を常時把握し、必要に応じて経営陣に報告しております。またデリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するため、信用度の高い国内の金融機関とのみ取引を行っております。
2024/06/19 14:04