日東工業(6651)ののれん - 工事・サービス事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 2億9500万
- 2014年3月31日 -12.88%
- 2億5700万
- 2015年3月31日 -14.79%
- 2億1900万
- 2016年3月31日 -17.35%
- 1億8100万
- 2017年3月31日 -21.55%
- 1億4200万
- 2018年3月31日 -26.76%
- 1億400万
- 2019年3月31日 -36.54%
- 6600万
- 2020年3月31日 -57.58%
- 2800万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- グループ経営会議は、取締役会で選定された取締役社長(COO)の諮問機関として位置づけられ、業務執行取締役、常勤監査等委員および日東工業グループ会社の取締役社長等で構成されています。当社グループ全体の経営上の重要事項を審議する場として組織し、原則毎月1回開催され、当社グループ全体の経営課題や重要事項に対する多面的な協議、検討が行われており、上記の取締役会と併せて機動的、効果的な業務運営を目指しています。2026/06/24 9:33
経営会議は、取締役会で選定された取締役社長(COO)の諮問機関として位置づけられ、業務執行取締役、執行役員、常勤監査等委員等で構成されています。電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業に係る事項の経営上の重要事項を審議する場として組織し、原則毎月2回開催され、経営課題や重要事項に対する多面的な協議、検討が行われており、上記の取締役会と併せて機動的、効果的な業務運営を目指しています。
サステナビリティ委員会は、サステナビリティ規程に基づき業務執行取締役、一部の執行役員、常勤監査等委員等で構成されています。原則年1回以上開催され、各委員会と連携し、サステナビリティに関する審議、各部門の推進状況のモニタリングを行い、取締役会へ報告をすることで、サステナビリティへの取り組みを一層強化することを目指しています。 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2026/06/24 9:33
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) - #3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3 主な費目及び金額は次のとおりです。2026/06/24 9:33
前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 研究開発費 3,193 3,694 のれん償却額 170 247 その他 11,627 12,441 - #4 事業の内容
- 各事業における当社グループの位置づけ及びセグメント等は、次のとおりです。2026/06/24 9:33
(事業系統図)電気・情報インフラ関連製造・工事・サービス事業 当社が製造・販売を行うほか、㈱新愛知電機製作所、㈱大洋電機製作所、日東工業(中国)有限公司及びその子会社(1社)、Gathergates Group Pte Ltd及びその子会社(7社)、ELETTO(THAILAND)CO.,LTD、NITTO KOGYO BM(THAILAND)CO.,LTD、テンパール工業㈱及びその子会社(1社)が製造・販売を、㈱ECADソリューションズがソフトウェアの開発・販売を、南海電設㈱、EMソリューションズ㈱が情報通信ネットワーク、電気設備の工事等を行っており、一部の製品・部品等について当社との直接取引があります。 電気・情報インフラ関連流通事業 サンテレホン㈱及びその子会社SAO NAM AN TRADING SERVICE CORPORATIONほか2社が仕入・販売を行っており、一部の製品について当社との直接取引があります。 電子部品関連 製造事業 北川工業㈱及びその子会社(9社)が電磁波環境コンポーネント・精密エンジニアリングコンポーネント等の製造・販売を行っています。
以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりです。 - #5 事業等のリスク
- (2) 経営戦略や中長期に顕在化する可能性のあるリスク2026/06/24 9:33
(3) その他リスク リスクの内容 リスクに対する対応策 デジタル技術の進化 デジタル革命の流れは、迅速な経営判断やビジネスの競争力等へ、より一層の影響を及ぼすものと認識しています。これらへの対応が遅れ、現在の競争優位の維持が困難となった場合、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ・デジタル技術の活用を推進し、優位性のある販売システムや製造における生産効率化の推進等により事業の競争優位性の維持に努めています。・強固なICTインフラ基盤の構築を通じてグループ経営基盤の強化を進めていきます。・AIの活用に伴いそのリスクを未然に防ぐことを目的に全社安全基準を設け、またAI活用の推進・教育・監視を図るための機構改革を進めています。 事業ポートフォリオ 当社グループは、電気・情報関連において製造・工事・サービス事業と流通事業、電子部品関連において製造事業の3セグメントがあり、それぞれのセグメントで個別に事業戦略を推進しています。それぞれのセグメントにおける事業の低迷は、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ・各セグメントおよび個別の事業戦略を事業ポートフォリオとして業績をモニタリング・分析し、適切なリソースの配分を通じて各セグメントの事業の成長戦略を推進しています。・各セグメントのコア事業戦略の他に海外事業や事業・技術領域拡大戦略を推進し、投資を通して新たな成長の柱を育成しています。 海外事業展開 当社グループは、東南アジアを中心に海外事業を展開しています。展開先における事業の低迷ならびに国際的な政治や経済情勢、戦争、テロ、大規模自然災害等の発生により、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ・海外事業におけるグループ間での連携、マーケティング機能の強化を推進しています。・グループガバナンス体制を強化し、海外拠点における経営基盤の一層の強化を図るための取り組みを推進しています。
- #6 会計方針に関する事項(連結)
- 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しています。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めています。2026/06/24 9:33
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間(20年以内)を合理的に見積り、当該期間において均等償却しています。 - #7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)2026/06/24 9:33
(注) 当社グループで識別された履行義務は主として一時点で充足されており、履行義務が充足された時点で収益を認識しています。報告セグメント 売上高 (百万円) 構成比 (%) 電気・情報インフラ関連製造・工事・サービス事業 114,230 61.9 (配電盤) 68,681 37.2
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) - #8 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。2026/06/24 9:33
当社グループは、当社及び各子会社の財務諸表を当社の取締役会に報告しており、これを事業セグメントの構成単位としています。また、各セグメントの製品及びサービスの類似性等を考慮したうえでセグメントを集約しており、当社グループは「電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業」、「電気・情報インフラ関連 流通事業」及び「電子部品関連 製造事業」の3つを報告セグメントとしています。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 - #9 従業員の状況(連結)
- 2026年3月31日現在2026/06/24 9:33
(注) 従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除く。)であり、臨時従業員数(準社員及びパートタイマー)は[ ]内に年間平均人員を外数で記載しています。セグメントの名称 従業員数(人) 電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業 4,279 [312]
② 提出会社の状況 - #10 株式の保有状況(連結)
- 特定投資株式2026/06/24 9:33
銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) ニッコンホールディングス㈱ 199,200 199,200 電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業における物流面での連携強化を目的として保有。 有 847 536 686 319 ㈱三社電機製作所 667,100626 667,100577 電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業におけるエネルギーマネジメント事業領域における連携強化を目的として保有。同事業におけるシステム製品の創出のため、同社のパワーエレクトロニクス技術の活用や知見およびノウハウを相互に提供する資本業務提携あり。 無 名工建設㈱ 231,440 231,440 電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業における販売面での連携強化を目的として保有。 有 401 299 大崎電気工業㈱ 195,000 195,000 電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業における連携強化を目的として保有。同事業における両社の配電盤事業領域の事業発展のため、両社の技術力、販売力、企画力を相互に提供する資本業務提携あり。 有 325 156 BANGKOK SHEET METAL PUBLIC COMPANY LTD 56,411,032 56,533,332 電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業における海外での連携強化を目的として保有。同事業における東南アジア市場での事業拡大のため 、共同出資先である当社連結子会社と共同で事業を行う資本業務提携あり。 無 280 663 260 195 スズデン㈱ 149,991 149,647 電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業における販売面での連携強化を目的として保有。長期間にわたる関係構築のために行っている株式累積投資により株式数が増加。 有 256 283 187 122 徳倉建設㈱ 24,500 24,500 電気・情報・インフラ関連 製造・工事・サービス事業におけるエネルギーマネジメント事業に共同出資しており、同事業における連携強化を目的として保有。 有 175 118 165 64 コムシスホールディングス㈱ 28,876 28,876 電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業における販売面での連携強化を目的として保有。 無(注)1 143 91
(注) 1 保有先企業は当社の株式を保有していませんが、同社子会社が当社の株式を保有しています。銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) ㈱日伝 18,858 17,959 電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業における販売面での連携強化を目的として保有。長期間にわたる関係構築のため加入している持株会による定期購入により株式数が増加。 有 45 51 藤井産業㈱ 11,000 11,000 電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業における販売面での連携強化を目的として保有。 有 42 27 田中商事㈱ 33,000 33,000 電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業における販売面での連携強化を目的として保有。 有 27 22 東洋電機㈱ 23,000 23,000 電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業における調達面での連携強化を目的として保有。 有 17 17 岡谷鋼機㈱ 1,200 1,200 電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業における調達面での連携強化を目的として保有。 有 10 8 ㈱中電工 1,189 1,189 電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業における販売面での連携強化を目的として保有。 無 5 3
2 当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性を検証した方法については、上記「(イ)保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載のとおりです。なお、本年は2025年9月29日開催の取締役会において検証しました。 - #11 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- テンパール工業株式会社2026/06/24 9:33
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)流動資産 8,951百万円 非支配株主持分 △3,935 負ののれん発生益 △2,395 取得価額 2,827
該当事項はありません。 - #12 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、以下の資産に対して減損損失を計上しました。2026/06/24 9:33
当社グループは、減損損失の算定にあたっては、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位にて資産のグルーピングを行っています。また、遊休資産については、個別の資産ごとにグルーピングしています。場所 用途 種類 減損損失(百万円) 東京都中央区(EMソリューションズ株式会社) 事業用資産(事務所造作・什器等) 建物及び構築物有形固定資産その他無形固定資産その他 18 その他 のれん 224 広島県広島市安佐北区(テンパール工業株式会社) 倉庫 建物及び構築物 136
当社の連結子会社であるEMソリューションズ株式会社は、買収当初の事業計画から大きく業績が下振れして推移しているため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しています。なお、当該資産の回収可能価額の算定にあたっては使用価値により測定していますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、回収可能価額を零として評価しています。 - #13 研究開発活動
- 当連結会計年度の研究開発費は3,694百万円で、研究成果のうち主なものは次のとおりです。2026/06/24 9:33
(1) 電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業
当連結会計年度における研究開発活動については、環境意識の高まりや社会・経済構造の変化、テクノロジーの進化など、対処すべき社会課題の重要性が一段と高まるなかで、当社は、『地球の未来に「信頼と安心」を届ける新たな製品・技術・サービスの確立』の実現に注力し、長期的な成長に向けた「挑戦(機会への対応)」と「変革(リスクへの対応)」を強く意識した研究開発活動に取り組んできました。 - #14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 2026/06/24 9:33
「2026中期経営計画」の取り組みは以下のとおりです。
(イ) 電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業
(a) コア事業の基盤強化 - #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (税金等調整前当期純利益)2026/06/24 9:33
税金等調整前当期純利益は15,532百万円と前期比1.3%の減益となりました。主に、前期計上した子会社株式の取得に伴う特別利益が剥落したことによるものです。なお、連結子会社であるEMソリューションズにおけるのれんの減損損失224百万円を計上しています。
(親会社株主に帰属する当期純利益) - #16 設備投資等の概要
- 1 【設備投資等の概要】2026/06/24 9:33
当社グループは配電盤関連製品の製造・販売、情報通信機器の仕入・販売及び電子部品の製造・販売を事業の中心としており、設備投資は電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業が大半を占め5,918百万円となりました。
当連結会計年度の設備投資の主なものは、生産設備の取得・更新などであり、他は主に合理化・省力化、新製品関連投資となりました。 - #17 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2026/06/24 9:33
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)