6701 日本電気

時価

3兆4802億円

PER 予

20.6倍

2010年以降

赤字-90.72倍
（2010-2024年）

1.77倍

2010年以降

0.36-1.59倍
（2010-2024年）

1.1%

ROE 予

8.61%

ROA 予

3.9%

現金及び現金同等物（IFRS）、事業構造改善費用、合計他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	現金及び現金同等物（IFRS）		事業構造改善費用		合計		セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア		繰延ヘッジ損益
2007/03	-		-		-		-		-1.43億
2008/03	-		146億		1.77兆		-		-2.83億	赤拡
2009/03	-		874億	+499.7%	1.68兆	-5.4%	-		-1.2億	赤縮
2010/03	-		102億	-88.3%	1.46兆	-12.8%	-		0.61億	黒転
2011/03	-		155億	+51.1%	1.33兆	-8.7%	-		1.32億	+116.4%
2012/03	-		405億	+161.9%	1.34兆	+0.1%	-		-1.42億	赤転
2013/03	-		55.4億	-86.3%	1.4兆	+5%	261億		-10.8億	赤拡
2014/03	-		253億	+356.9%	-		217億	-16.8%	-13.6億	赤拡
2015/03	-		118億	-53.2%	-		202億	-6.9%	-2.71億	赤縮
2016/03	-		-		-		196億	-3.1%	-15.3億	赤拡
2017/03	2400億		-		-		-		-0.34億	赤縮
2018/03	3460億	+44.2%	-		-		-		-0.96億	赤拡
2019/03	2783億	-19.6%	103億	-12.7%	-		-		-1.9億	赤拡
2020/03	3593億	+29.1%	-		-		-		-1.75億	赤縮
2021/03	5233億	+45.7%	-		-		-		-14.7億	赤拡
2022/03	4308億	-17.7%	-		-		-		-30.8億	赤拡
2023/03	4195億	-2.6%	-		-		-		-29.8億	赤縮
2024/03	4765億	+13.6%	-		-		-		-66.9億	赤拡

2007年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: -
事業構造改善費用: -
合計: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: -
繰延ヘッジ損益: -1億4300万

2008年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: -
事業構造改善費用: 145億6700万
合計: 1兆7705億
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: -
繰延ヘッジ損益: -2億8300万

2009年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: -
事業構造改善費用: 873億6200万
合計: 1兆6751億
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: -
繰延ヘッジ損益: -1億2000万

2010年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: -
事業構造改善費用: 102億4500万
合計: 1兆4611億
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: -
繰延ヘッジ損益: 6100万

2011年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: -
事業構造改善費用: 154億7700万
合計: 1兆3343億
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: -
繰延ヘッジ損益: 1億3200万

2012年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: -
事業構造改善費用: 405億3500万
合計: 1兆3356億
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: -
繰延ヘッジ損益: -1億4200万

2013年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: -
事業構造改善費用: 55億3800万
合計: 1兆4029億
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: 261億2700万
繰延ヘッジ損益: -10億7600万

2014年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: -
事業構造改善費用: 253億400万
合計: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: 217億4400万
繰延ヘッジ損益: -13億5900万

2015年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: -
事業構造改善費用: 118億4900万
合計: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: 202億4600万
繰延ヘッジ損益: -2億7100万

2016年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: -
事業構造改善費用: -
合計: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: 196億2500万
繰延ヘッジ損益: -15億2500万

2017年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: 2399億7000万
事業構造改善費用: -
合計: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: -
繰延ヘッジ損益: -3400万

2018年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: 3460億2500万
事業構造改善費用: -
合計: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: -
繰延ヘッジ損益: -9600万

2019年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: 2783億1400万
事業構造改善費用: 103億4700万
合計: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: -
繰延ヘッジ損益: -1億9000万

2020年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: 3592億5200万
事業構造改善費用: -
合計: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: -
繰延ヘッジ損益: -1億7500万

2021年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: 5233億4500万
事業構造改善費用: -
合計: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: -
繰延ヘッジ損益: -14億6900万

2022年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: 4307億7800万
事業構造改善費用: -
合計: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: -
繰延ヘッジ損益: -30億8400万

2023年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: 4194億6200万
事業構造改善費用: -
合計: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: -
繰延ヘッジ損益: -29億7900万

2024年3月

現金及び現金同等物（IFRS）: 4764億9000万
事業構造改善費用: -
合計: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - テレコムキャリア: -
繰延ヘッジ損益: -66億8500万