法人所得税費用(IFRS)
連結
- 2018年3月31日
- 267億8400万
- 2019年3月31日 -4.63%
- 255億4300万
- 2020年3月31日 -55.96%
- 112億5000万
- 2021年3月31日
- -40億3500万
- 2022年3月31日 -204.01%
- -122億6700万
- 2023年3月31日
- 361億5500万
- 2024年3月31日 -43.97%
- 202億5900万
有報情報
- #1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)法人所得税費用2023/06/22 16:45
法人所得税費用の内訳は次のとおりです。
当社および国内連結子会社は、主に日本の法人所得税、住民税および事業税を課されており、これらを基礎として計算する適用税率は、前連結会計年度において30.5%、当連結会計年度において30.5%です。海外連結子会社の所得に対しては、2.5%~35.0%の範囲の税率が適用されています。(単位:百万円) 合計 △41,475 △10,430 法人所得税費用 △12,267 36,155 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 税引前損益は、営業損益が増加したことなどにより、前連結会計年度に比べ232億円増加し、1,677億円の利益となりました。2023/06/22 16:45
親会社の所有者に帰属する当期損益は、法人所得税費用が増加したことなどにより、前連結会計年度に比べ268億円減少し、1,145億円の利益となりました。また、親会社の所有者に帰属する調整後当期損益は、前連結会計年度に比べ287億円減少し、1,386億円の利益となりました。
セグメント別実績については次のとおりです。なお、各セグメント別の売上収益については、外部顧客に対する売上収益を記載しています。 - #3 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2023/06/22 16:45
(単位:百万円) 法人所得税費用 12 △12,267 36,155 当期利益 156,703 131,516