売上高 - パブリック
連結
- 2013年3月31日
- 6980億9400万
- 2014年3月31日 +8.63%
- 7583億4700万
- 2015年3月31日 +15.25%
- 8740億3000万
- 2016年3月31日 -7.92%
- 8048億2600万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ③ 企業買収・事業撤退など2024/06/21 17:00
NECグループは、事業拡大や競争力強化などを目的として、企業買収、事業統合および事業再編を実施しており、例えば、デジタル・ガバメントおよびデジタル・ファイナンスを推進する戦略の一環として、2018年1月に英国のノースゲート・パブリック・サービシズ社(現NECソフトウェア・ソリューションズ・ユーケー社)、2019年2月にデンマークのケーエムディ・ホールディング社、また、2020年12月にスイスのアバロク・グループ社をそれぞれ買収しました。NECグループは、今後も、「2025中期経営計画」で掲げた成長戦略の一環として、適切な企業買収などを検討していきます。しかしながら、NECグループの企業買収などの戦略に合致する適切な対象企業を見つけることができない可能性があり、また、適切な対象企業を見つけることができた場合であっても、次のような要因により、NECグループの事業、業績、財政状態および戦略上の目標達成能力に悪影響を与える可能性があります。
(a) かかる企業買収、事業統合および事業再編による成長機会の確保、財務体質の改善、投資効果やシナジー効果、期待されるその他の利益が、実現しないこと - #2 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ①製品保証引当金2024/06/21 17:00
当社グループは、製品販売後または受託開発プログラム引渡後、契約に基づき一定期間無償で修理・交換を行っています。製品保証引当金については、売上高等に対する過去の実績率や追加原価の発生可能性を個別検証した結果を基礎として見積額を認識します。これらの費用のほとんどは翌年度に発生し報告期間の末日からおおむね2年以内にすべての費用が発生するものと見込まれます。
②事業構造改善引当金 - #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 製品保証2024/06/21 17:00
当社グループは、製品販売後または受託開発プログラム引渡後、契約に基づき一定期間無償で修理・交換を行っており、製品保証引当金については売上高等に対する過去の実績率や追加原価の発生可能性を個別検証した結果を基礎として見積額を認識します。顧客に対して、個別に、または当該瑕疵担保に加えて追加で製品保証を提供する場合には、当該製品保証を別個の履行義務として特定し、取引価格を配分のうえ、製品保証期間にわたり収益を計上します。
契約資産および契約負債 - #4 略歴、役員の状況(執行役)(連結)
- 2024/06/21 17:00
1992年 4月 当社入社 2015年 4月 パブリック企画本部長 2017年 4月 社会基盤企画本部長 - #5 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
- 社と取引先との間の取引金額(製品・役務の提供、調達にかかる金額)がいずれかの売上高の2%を超える場合の当該取引先、または②取引先からの年間借入平均残高が当社の総資産の2%を超える場合の当該取引先)の業務執行者、または2親等以内の親族が主要な取引先の業務執行者(ただし、当社における重要な業務執行者に相当するレベル)であったこと2024/06/21 17:00
(ⅲ)過去3事業年度のいずれかの事業年度において、本人または2親等以内の親族が当社から1,000万円以上の金銭(役員報酬を除く。)を受領していたこと - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (2)製品保証引当金2024/06/21 17:00
製品販売後または受託開発プログラム引渡後の無償修理費用の支出に備えるため、売上高等に対する過去の実績率および個別に追加原価の発生可能性を基礎とした見積額を計上しています。
(3)役員賞与引当金 - #7 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額2024/06/21 17:00
前事業年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日) 当事業年度(自 2023年4月 1日至 2024年3月31日) 営業取引による取引高 売上高 235,244 百万円 220,174 百万円 仕入高 955,609 965,116