6701 日本電気

時価

3兆1759億円

PER 予

18.8倍

2010年以降

赤字-90.72倍
（2010-2024年）

1.62倍

2010年以降

0.36-1.59倍
（2010-2024年）

1.2%

ROE 予

8.61%

ROA 予

3.9%

原材料及び貯蔵品、売上高 - システムプラットフォーム、セグメント損益（営業損益） - ネットワークサービス他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	原材料及び貯蔵品		売上高 - システムプラットフォーム		セグメント損益（営業損益） - ネットワークサービス		退職給付に係る調整累計額の増減額（△は減少）
2013/03	-		8051億		-		-
2014/03	-		8463億	+5.1%	-		-607億
2015/03	-		7941億	-6.2%	-		-
2016/03	-		7995億	+0.7%	-		-
2018/03	575億		-		173億		-
2019/03	570億	-0.8%	-		131億	-24%	-
2020/03	536億	-6%	-		-		-
2021/03	545億	+1.6%	-		-		-
2022/03	868億	+59.3%	-		-		-
2023/03	955億	+10%	-		-		-

2013年3月

原材料及び貯蔵品: -
売上高 - システムプラットフォーム: 8050億9400万
セグメント損益（営業損益） - ネットワークサービス: -
退職給付に係る調整累計額の増減額（△は減少）: -

2014年3月

原材料及び貯蔵品: -
売上高 - システムプラットフォーム: 8463億
セグメント損益（営業損益） - ネットワークサービス: -
退職給付に係る調整累計額の増減額（△は減少）: -606億5800万

2015年3月

原材料及び貯蔵品: -
売上高 - システムプラットフォーム: 7941億4400万
セグメント損益（営業損益） - ネットワークサービス: -
退職給付に係る調整累計額の増減額（△は減少）: -

2016年3月

原材料及び貯蔵品: -
売上高 - システムプラットフォーム: 7995億4500万
セグメント損益（営業損益） - ネットワークサービス: -
退職給付に係る調整累計額の増減額（△は減少）: -

2018年3月

原材料及び貯蔵品: 574億8300万
売上高 - システムプラットフォーム: -
セグメント損益（営業損益） - ネットワークサービス: 172億5100万
退職給付に係る調整累計額の増減額（△は減少）: -

2019年3月

原材料及び貯蔵品: 570億3900万
売上高 - システムプラットフォーム: -
セグメント損益（営業損益） - ネットワークサービス: 131億1300万
退職給付に係る調整累計額の増減額（△は減少）: -

2020年3月

原材料及び貯蔵品: 536億2400万
売上高 - システムプラットフォーム: -
セグメント損益（営業損益） - ネットワークサービス: -
退職給付に係る調整累計額の増減額（△は減少）: -

2021年3月

原材料及び貯蔵品: 544億8000万
売上高 - システムプラットフォーム: -
セグメント損益（営業損益） - ネットワークサービス: -
退職給付に係る調整累計額の増減額（△は減少）: -

2022年3月

原材料及び貯蔵品: 867億8400万
売上高 - システムプラットフォーム: -
セグメント損益（営業損益） - ネットワークサービス: -
退職給付に係る調整累計額の増減額（△は減少）: -

2023年3月

原材料及び貯蔵品: 954億6400万
売上高 - システムプラットフォーム: -
セグメント損益（営業損益） - ネットワークサービス: -
退職給付に係る調整累計額の増減額（△は減少）: -