- #1 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書)
前事業年度まで営業外費用の「その他」に含めて表示していた「和解金及び損害賠償金」(前事業年度411百万円)は、重要性が高まったことから、当事業年度より区分掲記しています。
2014/06/23 15:42- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「偶発損失引当金戻入額」2,971百万円および「その他」6,504百万円は、「助成金収入」535百万円、「その他」8,940百万円として組み替えています。
2. 前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「偶発損失引当金繰入額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた20,590百万円は、「偶発損失引当金繰入額」1,327百万円、「その他」19,263百万円として組み替えています。
2014/06/23 15:42- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
収益面につきましては、連結営業損益は、前連結会計年度に比べ85億円悪化し、1,062億円の利益となりました。これは、携帯電話販売事業等の売上減少に加え、前連結会計年度には液晶ディスプレイ関連の特許売却があったことなどによるものです。
連結経常損益は、連結営業損益の悪化に加え、営業外費用の増加により、前連結会計年度に比べ229億円悪化し、692億円の利益となりました。
税金等調整前当期純損益は、連結経常損益が悪化したものの、関係会社株式売却益を計上したことなどにより、前連結会計年度に比べ147億円改善し、840億円の利益となりました。
2014/06/23 15:42- #4 追加情報、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度において、当社100%子会社である㈱ネットコムセックは、防衛省との契約について作業時間を過大に申告し、過大請求を行っていたことが判明したため、防衛省に対し、自主的にこれを報告いたしました。その結果、同社は、防衛省から指名停止の措置を受けており、今後、同社は、防衛省に対して過払金等を返納することとなります。
また、当社連結子会社であるNECネッツエスアイ㈱の子会社において、従業員による不正な着服行為が行われていたことが発覚しました。NECネッツエスアイ㈱は、各年度の被害額を確定し、該当する各連結会計年度において営業外損失を計上しました。当社では、本件にかかる損失について、当社連結財務諸表への影響額が投資者等の利害関係者の判断を誤らせない範囲であると判断されることから、過年度および当年度の損失額を一括して当連結会計年度の連結損益計算書に含めており、営業外費用のその他に1,560百万円計上しています。
2014/06/23 15:42