セグメント損益 - ネットワークサービス
連結
- 2018年6月30日
- -24億2900万
- 2018年9月30日
- 49億5000万
- 2018年12月31日 +96.67%
- 97億3500万
- 2019年3月31日 +112.4%
- 206億7700万
- 2019年6月30日 -94.02%
- 12億3700万
- 2019年9月30日 +835.73%
- 115億7500万
- 2019年12月31日 +56.6%
- 181億2700万
- 2020年3月31日 +110.77%
- 382億700万
- 2020年6月30日
- -20億6800万
- 2020年9月30日
- 62億
- 2020年12月31日 +221.27%
- 199億1900万
- 2021年3月31日 +106.86%
- 412億400万
- 2021年6月30日
- -8100万
- 2021年9月30日
- 83億9800万
- 2021年12月31日 +88.38%
- 158億2000万
- 2022年3月31日 +124.27%
- 354億7900万
- 2022年6月30日
- -84億8800万
- 2022年9月30日 -56.29%
- -132億6600万
- 2022年12月31日
- -5億7800万
- 2023年3月31日
- 241億3700万
有報情報
- #1 報告セグメントの変更に関する事項（IFRS）（連結）
- 告セグメントの変更等に関する事項2024/06/21 17:00
当連結会計年度より、2023年4月1日付で実施した組織改革に伴い、報告セグメントの内容を変更しています。従来、当社グループの事業は、「社会公共事業」、「社会基盤事業」、「エンタープライズ事業」、「ネットワークサービス事業」および「グローバル事業」の5つの事業であり、各事業を報告セグメントとしていましたが、当該組織改革に伴い、当社グループの事業を「ITサービス事業」および「社会インフラ事業」の2つの事業としています。なお、前連結会計年度のセグメント情報についても、この変更を反映したものに組み替えて表示しています。 - #2 注記事項－セグメント情報、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (注)セグメント損益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用がそれぞれ前連結会計年度で△63,951百万円、当連結会計年度で△77,413百万円含まれています。全社費用は、主に親会社の本社部門一般管理費および基礎的試験研究費です。2024/06/21 17:00
(4)報告セグメントの変更等に関する事項