仕掛品
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 908億2700万
- 2019年3月31日 +8.31%
- 983億7300万
- 2020年3月31日 -6.46%
- 920億2000万
- 2021年3月31日 -8.55%
- 841億4900万
- 2022年3月31日 -10%
- 757億3500万
- 2023年3月31日 +9.62%
- 830億1700万
有報情報
- #1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 棚卸資産の内訳は、次のとおりです。2023/06/22 16:45
報告期間において費用認識した棚卸資産の金額は売上原価に計上しています。正味実現可能価額への簿価切下げにより売上原価に認識された評価減の金額は、前連結会計年度および当連結会計年度においてそれぞれ10,476百万円、17,515百万円です。なお、報告期間において重要な評価減の戻入れはありません。(単位:百万円) 商品及び製品 83,725 89,095 仕掛品 75,735 83,017 原材料及び貯蔵品 86,784 95,464 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 棚卸資産の評価額は、取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い金額で測定します。棚卸資産の測定において、代替性がある場合には先入先出法または総平均法により測定し、代替性がない場合には個別法により測定します。2023/06/22 16:45
取得原価には、棚卸資産の取得にかかる費用、製造費および加工費、ならびに当該棚卸資産を現在の場所および状態とするまでに要したその他の費用が含まれます。製造棚卸資産および仕掛品については、正常操業度に基づく製造間接費の適切な配賦額を含めます。正味実現可能価額は、通常の事業の過程における見積売価から、完成までに要する見積原価および販売に要する見積販売費用を控除した額です。
(10)非金融資産の減損 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 標準量産品…先入先出法2023/06/22 16:45
・仕掛品
注文生産品…個別法