有価証券報告書-第188期(2025/04/01-2026/03/31)
④ 指標および目標
当社は、2017年に「2050年を見据えた気候変動対策指針」を公表して以降、気候変動に対する対外的なコミットメントを強化しています。2021年9月には「Business Ambition for 1.5℃(BA1.5℃)」に署名し、2050年までのCO2排出量実質ゼロを宣言しました。また、2022年9月には「The Climate Pledge(TCP)」(*1)に署名しました。さらに、2024年4月にはSBTイニシアティブからNet-Zero目標の検証を受けました。このNet-Zero目標は、2040年度までに温室効果ガス排出量を90%以上削減することを目指しています。本目標はSBTi Net-Zero Standardに基づき、排出量の90%以上の削減を前提とし、削減が非常に困難な残余排出量のみを吸収・除去(中和)することで達成するものです。
当社は、NECグループのCO2排出量を削減することを企図して、2021年にRE100(*2)に加盟し、事業で使用する電力の再生可能エネルギー化を推進しています。既に当社の本社ビルやNEC Cloud IaaSのデータセンターで使用する電力を100%再生可能エネルギー由来に置き換えています。2023年度には、RE100の目標達成年度を2050年度から2040年度に前倒ししています。
*1 The Climate Pledge:2019年にAmazonとGlobal Optimismが共同で立ち上げた環境イニシアティブ。
参加企業はパリ協定の目標より10年早い2040年までのNet-Zeroを誓約。
*2 RE100:企業が自ら事業の使用電力を100%再生可能エネルギーで賄うことを目指す国際的なイニシアティブ。
なお、Scope1およびScope2におけるCO2排出量の2025年度の目標は、25%削減(2020年度比)です(*3)。実績については、2026年度上期中に発行する「ESGデータブック2026」で公表予定です。
*3 Scope1はCO2以外の温室効果ガスもCO2に換算し、Scope1排出量に含めています。合計値に換算したScope2の
排出量は、マーケット基準の排出量です。
当社は、2017年に「2050年を見据えた気候変動対策指針」を公表して以降、気候変動に対する対外的なコミットメントを強化しています。2021年9月には「Business Ambition for 1.5℃(BA1.5℃)」に署名し、2050年までのCO2排出量実質ゼロを宣言しました。また、2022年9月には「The Climate Pledge(TCP)」(*1)に署名しました。さらに、2024年4月にはSBTイニシアティブからNet-Zero目標の検証を受けました。このNet-Zero目標は、2040年度までに温室効果ガス排出量を90%以上削減することを目指しています。本目標はSBTi Net-Zero Standardに基づき、排出量の90%以上の削減を前提とし、削減が非常に困難な残余排出量のみを吸収・除去(中和)することで達成するものです。
当社は、NECグループのCO2排出量を削減することを企図して、2021年にRE100(*2)に加盟し、事業で使用する電力の再生可能エネルギー化を推進しています。既に当社の本社ビルやNEC Cloud IaaSのデータセンターで使用する電力を100%再生可能エネルギー由来に置き換えています。2023年度には、RE100の目標達成年度を2050年度から2040年度に前倒ししています。
*1 The Climate Pledge:2019年にAmazonとGlobal Optimismが共同で立ち上げた環境イニシアティブ。
参加企業はパリ協定の目標より10年早い2040年までのNet-Zeroを誓約。
*2 RE100:企業が自ら事業の使用電力を100%再生可能エネルギーで賄うことを目指す国際的なイニシアティブ。
なお、Scope1およびScope2におけるCO2排出量の2025年度の目標は、25%削減(2020年度比)です(*3)。実績については、2026年度上期中に発行する「ESGデータブック2026」で公表予定です。
*3 Scope1はCO2以外の温室効果ガスもCO2に換算し、Scope1排出量に含めています。合計値に換算したScope2の
排出量は、マーケット基準の排出量です。