シャープ(6753)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - エレクトロニックデバイスの推移 - 全期間
連結
- 2020年6月30日
- 14億5900万
- 2020年9月30日 +225.63%
- 47億5100万
- 2020年12月31日 +205.28%
- 145億400万
- 2021年3月31日 -12.49%
- 126億9200万
- 2021年6月30日 -91.51%
- 10億7800万
- 2021年9月30日 -65.86%
- 3億6800万
- 2021年12月31日 +999.99%
- 60億3600万
- 2022年3月31日 +15.77%
- 69億8800万
- 2022年6月30日 -99.99%
- 100万
- 2022年9月30日 +999.99%
- 74億900万
- 2022年12月31日 +79.82%
- 133億2300万
- 2023年3月31日 +11.08%
- 147億9900万
- 2023年6月30日 -85.88%
- 20億8900万
- 2023年9月30日 +121.97%
- 46億3700万
- 2023年12月31日 +165.11%
- 122億9300万
- 2024年3月31日 +10.49%
- 135億8300万
- 2024年9月30日 -65.41%
- 46億9800万
- 2025年3月31日 +22.48%
- 57億5400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2025/06/26 16:45
当社グループは、新商品・新市場・新事業への展開による事業拡大及びより筋肉質な経営体質の構築に全社を挙げて取り組んでおります。さらに、ブランド事業を主軸とした事業構造の構築に向け、新規事業の具体化加速や“Be a Game Changer”を実現する革新技術、革新デバイスの開発等を進めております。これらの実現のため、「スマートライフ&エナジー」、「スマートオフィス」、「ユニバーサルネットワーク」の3つのブランド事業、及び「ディスプレイデバイス」、「エレクトロニックデバイス」の2つのデバイス事業を事業ドメインとして設定し、報告セグメントとしております。
各報告セグメントの主要な製品・サービスは次のとおりであります。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- (単位:百万円)2025/06/26 16:45
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 APPLE INC. 430,294 ディスプレイデバイス、エレクトロニックデバイス - #3 収益認識関係、財務諸表(連結)
- 当期中の契約負債の残高の重要な変動2025/06/26 16:45
エレクトロニックデバイス事業及びディスプレイデバイス事業の売上高減少に伴い、当社が取引先から受領していた製品代金の前受金については、その他の負債に振替したことから23,350百万円減少しております。なお、かかるその他の負債は、期末日レートでの評価替等により、当事業年度末において32,350百万円となっております。 - #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 「ディスプレイデバイス」セグメントには、ディスプレイモジュール等が含まれております。2025/06/26 16:45
「エレクトロニックデバイス」セグメントには、カメラモジュール等が含まれております。
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報 - #5 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 中間連結会計期間より、組織変更に伴い、従来「エレクトロニックデバイス」セグメントに含めておりましたシャープセミコンダクターイノベーション㈱を、「スマートライフ&エナジー」セグメントに含めて表示しております。2025/06/26 16:45
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後のセグメント区分で記載しております。 - #6 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2025/06/26 16:45
(注)1 従業員数は就業人員数であります。(2025年3月31日現在) ディスプレイデバイス 7,983 エレクトロニックデバイス 3,946 全社(共通) 1,407
2 「全社(共通)」は、当社の本社管理部門及び子会社のセグメントに直接配分できない管理部門等の従業員であります。 - #7 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)2025/06/26 16:45
当社グループは、事業用資産については事業所及び事業の種類等を総合的に勘案してグルーピングを行い、譲渡予定資産、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。用途 種類 場所 事業用資産(ディスプレイデバイス大型液晶事業関連生産設備等) 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、建設仮勘等 大阪府他 譲渡予定資産(エレクトロニックデバイスカメラモジュール事業関連資産) 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品等 ベトナム 譲渡予定資産(エレクトロニックデバイスレーザー及び半導体事業関連資産) 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、建設仮勘定 広島県 事業用資産(ユニバーサルネットワークTVシステム事業関連生産設備等) 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品 マレーシア
石川県、三重県、ベトナム他における中小型液晶事業関連のディスプレイデバイス事業用資産については、当社及び当社の連結子会社であるシャープディスプレイテクノロジー㈱等が保有する工場、設備等であり、工場単位でのグルーピングを行った上で、共用資産については共用資産を含めたより大きな単位でのグルーピングを行っております。中小型液晶を製造する一部の工場で足元の受注見通しが悪化し、将来キャッシュ・フローが想定よりも大幅に下回る見通しとなったことから、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(23,400百万円)を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物7,996百万円、機械装置及び運搬具4,831百万円、土地598百万円、建設仮勘定7,294百万円、その他2,679百万円であります。なお、回収可能価額は、主として鑑定評価に基づく正味売却価額としております。この結果、当連結会計年度末における中小型液晶事業関連の固定資産の帳簿価額は15,160百万円となりました。 - #8 研究開発活動
- CE-LLMとは迅速な応答性や強固な安全性を強みとする「エッジAI」と、深い思考力や広い汎用性を強みとする「クラウドAI」を用途に応じて切り替えて活用する当社独自の技術です。2025/06/26 16:45
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は76,341百万円であります。この内、スマートライフ&エナジーに係る研究開発費は10,939百万円、スマートオフィスに係る研究開発費は17,655百万円、ユニバーサルネットワークに係る研究開発費は14,379百万円、ディスプレイデバイスに係る研究開発費は20,857百万円、エレクトロニックデバイスに係る研究開発費は5,297百万円、全社(共通)に係る研究開発費は7,212百万円であります。
なお、セグメントごとの主な研究成果は、次のとおりであります。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の業績については、売上高が減少したものの、デバイス事業のアセットライト化にあわせ、ブランド事業の収益力向上に取り組んだこと、有価証券の売却を進めたことなどから、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に改善し、いずれも黒字となりました。2025/06/26 16:45
売上高は、スマートライフ&エナジー、スマートオフィス、ユニバーサルネットワークのブランド事業3セグメントの売上が伸長した一方、ディスプレイデバイス、エレクトロニックデバイスのデバイス事業2セグメントの売上が減少し、2,160,146百万円(前年度比93.0%)となりました。
営業損益は、27,338百万円の営業利益(前年度は20,343百万円の営業損失)となりました。円安の影響があるなか欧州でのエネルギーソリューション事業終息費用も発生したスマートライフ&エナジー、顧客需要の変動が大きかったエレクトロニックデバイスは減益となりましたが、販売が大きく伸長したスマートオフィス、売上が伸長したことに加え一過性の収益も計上したユニバーサルネットワークが大幅な増益となりました。また、構造改革が進んだディスプレイデバイスでは、赤字幅が大幅に縮小しました。 - #10 設備投資等の概要
- (単位:百万円)2025/06/26 16:45
(2) 重要な設備の売却セグメントの名称 設備投資額 設備投資の主な内容・目的 ディスプレイデバイス 10,028 新製品の生産に対応するための投資 等 エレクトロニックデバイス 2,097 半導体レーザー等の生産設備への投資 等 全社(共通) 4,173 研究開発部門及び本社部門の投資 等
主に「ディスプレイデバイス」セグメントにおいて、当社及び連結子会社が堺事業所に保有する液晶パネル工場関連の土地、建物等をソフトバンク㈱へ譲渡いたしました。なお、詳細は「第2 事業の状況 5 重要な契約等」に記載しております。 - #11 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- 3 セグメント区分の変更2025/06/26 16:45
当連結会計年度において、当社グループの報告セグメントは、「スマートライフ&エナジー」、「スマートオフィス」、「ユニバーサルネットワーク」、「ディスプレイデバイス」及び「エレクトロニックデバイス」の5区分としておりましたが、翌連結会計年度より、「スマートライフ」、「スマートワークプレイス」、「ディスプレイデバイス」の3区分に変更いたします。
この変更は、重点強化中のブランド事業を、「暮らす」の領域のスマートライフビジネスグループと、「働く」の領域のスマートワークプレイスビジネスグループの2つのグループに再編し、それぞれの領域で新たな価値創造を加速させ、事業の“集中と転換”による収益性・成長性の向上を図るためのものです。なお、ディスプレイデバイス事業は、競争優位を持続できる車載・モバイル・産業用途の高付加価値製品に集中した事業展開を進めていきます。