6753 シャープ

6753
2024/10/03
時価
6386億円
PER 予
127.52倍
2010年以降
赤字-316.49倍
(2010-2024年)
PBR
3.85倍
2010年以降
赤字-19.11倍
(2010-2024年)
配当
0%
ROE 予
3.02%
ROA 予
0.3%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2016/11/14 15:00
#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
こうした中、当社グループでは、モバイル型ロボット電話「RoBoHoN※1」やプラズマクラスター空気清浄機「蚊取空清※2」、超音波振動で部分汚れを弾き出し素早くキレイに落とす「超音波ウォッシャー※3」、ウォーターオーブン「ヘルシオ グリエ※4」など、独自商品・特長デバイスの創出と販売強化に努めた。また、8月12日に鴻海精密工業グループとの戦略的提携に伴う総額3,888億円の第三者割当増資について払込が完了し、新株式を発行したことから、筆頭株主及び主要株主が異動となった。
当第2四半期連結累計期間の業績は、IoT通信、ディスプレイデバイスなどの売上が減少したことにより、売上高が919,685百万円(前年同四半期比 71.9%)となった。営業利益は、健康・環境システム、ディスプレイデバイスが改善し、79百万円(前年同四半期は25,161百万円の営業損失)となった。経常損失は32,076百万円(前年同四半期は38,659百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は45,420百万円(前年同四半期は83,610百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となった。
※1 小型で手軽に携帯できるモバイル型ロボット電話。詳細は2016年4月14日公表の「モバイル型ロボット電話『RoBoHoN(ロボホン)』の販売を開始」参照。
2016/11/14 15:00