こうした中、当社グループでは、モバイル型ロボット電話「RoBoHoN※1」やペン型スキャナー辞書「ナゾル※2」、プラズマクラスター空気清浄機「蚊取空清※3」、超音波振動で部分汚れを弾き出し素早くキレイに落とす「超音波ウォッシャー※4」、ウォーターオーブン「ヘルシオ グリエ※5」、少人数のミーティングに適した40V型のタッチディスプレイ「BIG PAD」など、独自商品・特長デバイスの創出と販売強化に努めた。また、鴻海精密工業グループとの戦略的提携に伴い、8月12日に第三者割当増資による新株式の発行を行ったことから、筆頭株主及び主要株主の異動があった。
当第3四半期連結累計期間の業績は、カメラモジュール、ディスプレイデバイスなどの売上が減少したことにより、売上高が1,491,278百万円(前年同四半期比 76.8%)となった。営業利益は、健康・環境システム、ディスプレイデバイスなどが改善し、18,938百万円(前年同四半期は29,037百万円の営業損失)となった。経常損失は15,299百万円(前年同四半期は52,813百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は41,164百万円(前年同四半期は108,328百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となった。
なお、当第3四半期連結会計期間(平成28年10月~12月)は、これまで進めてきた構造改革の効果もあり、営業利益が18,859百万円、経常利益が16,777百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が4,256百万円といずれも黒字となった。
2017/02/14 15:00