のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 125億1800万
- 2009年3月31日 -71.86%
- 35億2300万
- 2010年3月31日 -18.19%
- 28億8200万
- 2011年3月31日 -56.45%
- 12億5500万
- 2018年3月31日 -85.02%
- 1億8800万
- 2019年3月31日 +4.79%
- 1億9700万
- 2020年3月31日 -2.03%
- 1億9300万
- 2021年3月31日 +1.55%
- 1億9600万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 30億8800万
- 2023年3月31日 +0.65%
- 31億800万
- 2024年3月31日 -7.63%
- 28億7100万
有報情報
- #1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 13. のれん及び無形資産2024/06/25 14:54
(1) 増減表 - #2 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- これらの数理計算上の仮定及び関連する感応度については、注記「22. 従業員給付」に記載しております。2024/06/25 14:54
(4) のれんの評価
当社グループは、のれんについて、毎期及び減損の兆候が存在する場合にはその都度、減損テストを実施しております。減損テストにおける回収可能価額の算定においては、将来キャッシュ・フロー、割引率及び成長率等について一定の仮定を設定しております。これらの仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の不確実な経済条件の変動の結果により影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。 - #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 企業結合2024/06/25 14:54
企業結合は取得法を用いて会計処理しております。取得対価は、被取得企業の支配と交換に譲渡した資産、引き受けた負債及び当社が発行する持分金融商品の取得日の公正価値の合計として測定されます。のれんは、移転された対価、被取得企業の非支配持分の金額、及び取得企業が従来保有していた被取得企業の資本持分の公正価値の合計が、取得した識別可能な資産及び負債の正味価額を上回る場合にその超過額として測定しております。反対に下回る場合には、直ちに連結損益計算書において純損益として計上しております。
非支配持分を公正価値で測定するか、又は識別可能な純資産の認識金額の比例持分で測定するかについては、企業結合ごとに選択しております。 - #4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/06/25 14:54
(単位:百万円) 有形固定資産 12, 20 29,004 28,935 のれん及び無形資産 13 8,483 8,231 投資不動産 14 233 236