営業利益又は営業損失(△) - その他
連結
- 2018年12月31日
- 7億2100万
- 2019年12月31日 +81.28%
- 13億700万
- 2020年12月31日 -14.61%
- 11億1600万
- 2021年12月31日 -60.66%
- 4億3900万
- 2022年12月31日 -55.35%
- 1億9600万
- 2023年12月31日 +126.53%
- 4億4400万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2024/02/13 13:15
(単位:百万円) その他の費用 40 11 営業利益 5 2,586 2,225 金融収益 83 177 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/13 13:15
(単位:百万円) その他の費用 58 148 営業利益 5 7,998 5,159 金融収益 1,241 717 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、センシング&デバイス、物流、厚生サービス、不動産賃貸等を含んでおります。2024/02/13 13:15
(注2)営業利益の調整額には、セグメント間取引消去2百万円、各事業セグメントに配分していない全社費用△758百万円が含まれております。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない基礎研究費用及び一般管理費です。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業は、サービス・プロバイダ、ネットワーク機器メーカー、保守工事業者などへ納入する、多機種にわたる通信用及び汎用計測器、測定システム、サービス・アシュアランスの開発、製造、販売を行っています。2024/02/13 13:15
当第3四半期連結累計期間は、生成AIの普及拡大によるデータセンター等でのネットワーク高速化に向けた測定需要は堅調であるものの、世界的な5Gスマートフォンの開発投資需要の減少により、前年同期比で減収減益となりました。この結果、売上収益は50,861百万円(前年同期比7.2%減)、営業利益は4,884百万円(同37.4%減)となりました。
② PQA事業