- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
| | | | (単位:百万円) |
| 注記 | 前第3四半期連結会計期間自 2022年10月1日至 2022年12月31日 | | 当第3四半期連結会計期間自 2023年10月1日至 2023年12月31日 |
売上収益 | 5 | 27,719 | | 26,886 |
売上原価 | | 14,531 | | 14,186 |
2024/02/13 13:15- #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
| | | | (単位:百万円) |
| 注記 | 前第3四半期連結累計期間自 2022年4月1日至 2022年12月31日 | | 当第3四半期連結累計期間自 2023年4月1日至 2023年12月31日 |
売上収益 | 5,8 | 81,683 | | 77,781 |
売上原価 | | 41,453 | | 41,531 |
2024/02/13 13:15- #3 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(3) 地域別売上収益
売上収益の地域別内訳は以下のとおりです。
(単位:百万円)
2024/02/13 13:15- #4 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
(報告セグメントの変更)
第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「通信計測事業」及び「PQA事業」の2区分から、「通信計測事業」、「PQA事業」及び「環境計測事業」の3区分に変更しております。この変更は、将来の重要性を考慮し、従来「その他」の区分に含めていた「環境計測事業」を報告セグメントとしたものです。
なお、前第3四半期連結累計期間及び前第3四半期連結会計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2024/02/13 13:15- #5 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの報告セグメント情報は以下のとおりです。
セグメント間の売上収益は、通常の市場価格に基づいております。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
2024/02/13 13:15- #6 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
アンリツ株式会社(以下「当社」という。)は日本に所在する株式会社です。その登記されている本社の住所は当社のウェブサイト(https://www.anritsu.com)で開示しております。当社の要約四半期連結財務諸表は2023年12月31日を期末日とし、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)により構成されております。
当社グループの事業内容は、主として通信計測事業、PQA(プロダクツ・クオリティ・アシュアランス)事業及び環境計測事業です。各事業の内容については注記「5. セグメント情報」に記載しております。
2024/02/13 13:15- #7 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 売上収益
収益の分解と報告セグメントとの関連は以下のとおりです。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円)
(注)その他の源泉から認識した収益は、IFRS第16号に基づく賃貸収入等になります。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
(注)その他の源泉から認識した収益は、IFRS第16号に基づく賃貸収入等になります。2024/02/13 13:15 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業は、サービス・プロバイダ、ネットワーク機器メーカー、保守工事業者などへ納入する、多機種にわたる通信用及び汎用計測器、測定システム、サービス・アシュアランスの開発、製造、販売を行っています。
当第3四半期連結累計期間は、生成AIの普及拡大によるデータセンター等でのネットワーク高速化に向けた測定需要は堅調であるものの、世界的な5Gスマートフォンの開発投資需要の減少により、前年同期比で減収減益となりました。この結果、売上収益は50,861百万円(前年同期比7.2%減)、営業利益は4,884百万円(同37.4%減)となりました。
② PQA事業
2024/02/13 13:15