臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/29 12:24
- 【資料】
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提出理由
2017年6月28日開催の当社第91期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)株主総会が開催された年月日
2017年6月28日
(2)決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項として、次のとおりとする。
①配当財産の種類 金銭
②株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株当たり金7円50銭 総額1,031,025,315円
③剰余金の配当が効力を生ずる日 2017年6月29日
第2号議案 取締役(監査等委員であるものを除く。)6名選任の件
取締役(監査等委員であるものを除く。)として、橋本裕一、谷合俊澄、窪田顕文、濱田宏一、佐野高志及び井上雄二を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、関孝哉、五十嵐則夫及び永田修を選任する。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、清水惠子を選任する。また、監査等委員である取締役就任前に限り、監査等委員会の同意を得て、取締役会の決議によりその選任を取り消すことができるものとする。
第5号議案 取締役(監査等委員であるものを除く。)賞与支給の件
当期末時の取締役(監査等委員であるものを除く。)7名(当期末日をもって退任した取締役1名を含む。)のうち、社外取締役3名を除く取締役4名に対し、取締役賞与として総額25百万円を支給する。また、各取締役に対する金額は当社取締役会の決議によることとする。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、すべての議案につき可決要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、当該株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上
2017年6月28日
(2)決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項として、次のとおりとする。
①配当財産の種類 金銭
②株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株当たり金7円50銭 総額1,031,025,315円
③剰余金の配当が効力を生ずる日 2017年6月29日
第2号議案 取締役(監査等委員であるものを除く。)6名選任の件
取締役(監査等委員であるものを除く。)として、橋本裕一、谷合俊澄、窪田顕文、濱田宏一、佐野高志及び井上雄二を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、関孝哉、五十嵐則夫及び永田修を選任する。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、清水惠子を選任する。また、監査等委員である取締役就任前に限り、監査等委員会の同意を得て、取締役会の決議によりその選任を取り消すことができるものとする。
第5号議案 取締役(監査等委員であるものを除く。)賞与支給の件
当期末時の取締役(監査等委員であるものを除く。)7名(当期末日をもって退任した取締役1名を含む。)のうち、社外取締役3名を除く取締役4名に対し、取締役賞与として総額25百万円を支給する。また、各取締役に対する金額は当社取締役会の決議によることとする。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 1,007,779 | 12,491 | 9,336 | (注)1 | 可決(97.56%) |
第2号議案 | (注)2 | ||||
橋本裕一 | 997,351 | 22,924 | 9,336 | 可決(96.55%) | |
谷合俊澄 | 999,792 | 20,483 | 9,336 | 可決(96.79%) | |
窪田顕文 | 999,813 | 20,462 | 9,336 | 可決(96.79%) | |
濱田宏一 | 1,001,398 | 18,877 | 9,336 | 可決(96.95%) | |
佐野高志 | 976,515 | 43,760 | 9,336 | 可決(94.54%) | |
井上雄二 | 980,733 | 39,542 | 9,336 | 可決(94.95%) | |
第3号議案 | (注)2 | ||||
関孝哉 | 980,607 | 39,672 | 9,336 | 可決(94.93%) | |
五十嵐則夫 | 981,097 | 39,182 | 9,336 | 可決(94.98%) | |
永田修 | 992,948 | 27,331 | 9,336 | 可決(96.13%) | |
第4号議案 | (注)2 | ||||
清水惠子 | 1,008,440 | 11,844 | 9,336 | 可決(97.63%) | |
第5号議案 | 1,010,063 | 10,219 | 9,336 | (注)1 | 可決(97.78%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、すべての議案につき可決要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、当該株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上