為替差益
連結
- 2011年6月30日
- 1億3500万
- 2012年6月30日 -51.11%
- 6600万
- 2013年6月30日 +77.27%
- 1億1700万
- 2014年6月30日 +57.26%
- 1億8400万
- 2015年6月30日 +629.89%
- 13億4300万
- 2017年6月30日 -70.66%
- 3億9400万
- 2018年6月30日 +273.86%
- 14億7300万
- 2019年6月30日 -89.68%
- 1億5200万
- 2020年6月30日 +147.37%
- 3億7600万
- 2021年6月30日 -87.77%
- 4600万
- 2022年6月30日 +999.99%
- 38億8500万
- 2023年6月30日 +63.84%
- 63億6500万
- 2024年6月30日 -66.25%
- 21億4800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)におきましては、国内向け空調機および情報通信システムの売上は増加しましたが、海外向け空調機の減収が大きく、連結売上高は680億4百万円(前年同期比18.0%減)となりました。2023/08/02 14:15
損益につきましては、コストダウンの着実な進展に加え、素材価格および海上運賃の下落や為替相場の好転はあったものの、海外向け空調機の減収影響が大きく、営業損益は6億6千6百万円の損失(前年同期は16億6百万円の利益)となりました。経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益は、急激な為替変動に伴う為替差益の計上等により、それぞれ58億4百万円(前年同期比0.6%増)、36億3千1百万円(同9.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。