6755 富士通ゼネラル

6755
2024/04/25
時価
1995億円
PER 予
31.86倍
2010年以降
4.24-136.74倍
(2010-2024年)
PBR
1.38倍
2010年以降
0.8-3.08倍
(2010-2024年)
配当 予
2.08%
ROE 予
4.33%
ROA 予
2.18%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 情報通信・電子デバイス

【期間】

連結

2013年6月30日
54億1500万
2014年6月30日 +7.02%
57億9500万
2015年6月30日 +63.52%
94億7600万
2016年6月30日 -54.81%
42億8200万
2017年6月30日 +12.1%
48億
2018年6月30日 -11.23%
42億6100万
2019年6月30日 -12.67%
37億2100万
2020年6月30日 +30.4%
48億5200万
2021年6月30日 +8.7%
52億7400万
2022年6月30日 +2.96%
54億3000万
2023年6月30日 +6.74%
57億9600万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/02 14:15
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループは、売上高を顧客の所在地を基礎とした国又は地域に分解しております。
分解した地域別の売上高と報告セグメントとの関係は以下のとおりです。
2023/08/02 14:15
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)におきましては、国内向け空調機および情報通信システムの売上は増加しましたが、海外向け空調機の減収が大きく、連結売上高は680億4百万円(前年同期比18.0%減)となりました。
損益につきましては、コストダウンの着実な進展に加え、素材価格および海上運賃の下落や為替相場の好転はあったものの、海外向け空調機の減収影響が大きく、営業損益は6億6千6百万円の損失(前年同期は16億6百万円の利益)となりました。経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益は、急激な為替変動に伴う為替差益の計上等により、それぞれ58億4百万円(前年同期比0.6%増)、36億3千1百万円(同9.2%増)となりました。
2023/08/02 14:15