全事業営業利益
連結
- 2009年12月31日
- 44億2000万
- 2010年12月31日 +80.48%
- 79億7700万
- 2011年12月31日 +1.28%
- 80億7900万
- 2012年12月31日 -21.41%
- 63億4900万
- 2013年12月31日 +52.4%
- 96億7600万
- 2014年12月31日 +52.32%
- 147億3800万
- 2015年12月31日 +12.86%
- 166億3400万
- 2016年12月31日 -4.18%
- 159億3800万
- 2017年12月31日 -50.24%
- 79億3000万
- 2018年12月31日 -52.71%
- 37億5000万
- 2019年12月31日 +42.37%
- 53億3900万
- 2020年12月31日 +79.13%
- 95億6400万
- 2021年12月31日 -45.94%
- 51億7000万
- 2022年12月31日 -28.76%
- 36億8300万
- 2023年12月31日
- -5億200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2024/02/02 13:59
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)利益 金額 「その他」の区分の利益 1,046 四半期連結損益計算書の営業利益 3,683
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- 2024/02/02 13:59
利益 金額 「その他」の区分の利益 893 四半期連結損益計算書の営業損失(△) △502 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ルームエアコン市場は、巣ごもり需要の反動減などにより業界出荷は前年同期を下回りました。当社は、上海市都市封鎖の影響による大幅な出荷減があった前年同期に対し、今年度は出荷が正常化していることから、主に住宅設備ルート向けの販売が回復するとともに、売価改善にも取り組み、売上が増加しました。また、環境意識の高まりなどから、省エネ性の高い機種や、暖房機として高い安全性・快適性も備え需要が拡大傾向にある寒冷地向け機種の販売が伸長しました。2024/02/02 13:59
<情報通信・電子デバイス部門>情報通信・電子デバイス部門では、情報通信システムの販売増により、売上高は202億2千9百万円(同1.5%増)、営業利益は14億2千7百万円(同229.2%増)となりました。
[情報通信システム]