6755 富士通ゼネラル

6755
2024/09/18
時価
2266億円
PER 予
36.18倍
2010年以降
4.24-136.74倍
(2010-2024年)
PBR
1.54倍
2010年以降
0.8-3.08倍
(2010-2024年)
配当 予
1.83%
ROE 予
4.26%
ROA 予
2.25%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
44億2000万
2010年12月31日 +80.48%
79億7700万
2011年12月31日 +1.28%
80億7900万
2012年12月31日 -21.41%
63億4900万
2013年12月31日 +52.4%
96億7600万
2014年12月31日 +52.32%
147億3800万
2015年12月31日 +12.86%
166億3400万
2016年12月31日 -4.18%
159億3800万
2017年12月31日 -50.24%
79億3000万
2018年12月31日 -52.71%
37億5000万
2019年12月31日 +42.37%
53億3900万
2020年12月31日 +79.13%
95億6400万
2021年12月31日 -45.94%
51億7000万
2022年12月31日 -28.76%
36億8300万
2023年12月31日
-5億200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
利益金額
「その他」の区分の利益1,046
四半期連結損益計算書の営業利益3,683
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/02/02 13:59
#2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
利益金額
「その他」の区分の利益893
四半期連結損益計算書の営業損失(△)△502
2024/02/02 13:59
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ルームエアコン市場は、巣ごもり需要の反動減などにより業界出荷は前年同期を下回りました。当社は、上海市都市封鎖の影響による大幅な出荷減があった前年同期に対し、今年度は出荷が正常化していることから、主に住宅設備ルート向けの販売が回復するとともに、売価改善にも取り組み、売上が増加しました。また、環境意識の高まりなどから、省エネ性の高い機種や、暖房機として高い安全性・快適性も備え需要が拡大傾向にある寒冷地向け機種の販売が伸長しました。
<情報通信・電子デバイス部門>情報通信・電子デバイス部門では、情報通信システムの販売増により、売上高は202億2千9百万円(同1.5%増)、営業利益は14億2千7百万円(同229.2%増)となりました。
[情報通信システム]
2024/02/02 13:59