6755 富士通ゼネラル

6755
2024/11/01
時価
2114億円
PER 予
-倍
2010年以降
4.24-136.74倍
(2010-2024年)
PBR
1.59倍
2010年以降
0.8-3.08倍
(2010-2024年)
配当 予
1.97%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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全事業営業利益

【期間】

連結

2008年3月31日
102億500万
2009年3月31日 -19.21%
82億4500万
2010年3月31日 +14.38%
94億3100万
2011年3月31日 +16.94%
110億2900万
2012年3月31日 +20.75%
133億1800万
2013年3月31日 +13.53%
151億2000万
2014年3月31日 +36.92%
207億200万
2015年3月31日 +31.1%
271億4000万
2016年3月31日 +1.4%
275億2100万
2017年3月31日 -3.75%
264億9000万
2018年3月31日 -23.72%
202億700万
2019年3月31日 -27.8%
145億8900万
2020年3月31日 +2.41%
149億4100万
2021年3月31日 +25.41%
187億3700万
2022年3月31日 -54.93%
84億4400万
2023年3月31日 +78.8%
150億9800万
2024年3月31日 -61.94%
57億4700万

個別

2008年3月31日
46億6000万
2009年3月31日 -65.99%
15億8500万
2010年3月31日 +198.61%
47億3300万
2011年3月31日 -25.57%
35億2300万
2012年3月31日 +50.81%
53億1300万
2013年3月31日 +10.43%
58億6700万
2014年3月31日 +58.97%
93億2700万
2015年3月31日 +46.6%
136億7300万
2016年3月31日 -6.13%
128億3500万
2017年3月31日 +16.56%
149億6100万
2018年3月31日 -61.35%
57億8300万
2019年3月31日 -50.96%
28億3600万
2020年3月31日 -45.28%
15億5200万
2021年3月31日 +176.03%
42億8400万
2022年3月31日 -56.93%
18億4500万
2023年3月31日 -10.51%
16億5100万
2024年3月31日 -80.92%
3億1500万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
利益前連結会計年度当連結会計年度
「その他」の区分の利益1,340583
連結財務諸表の営業利益15,0985,747
(単位:百万円)
2024/06/24 14:41
#2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の取引は、独立企業間価格で行っております。
2024/06/24 14:41
#3 役員報酬(連結)
(報酬等を与える時期または条件の決定に関する方針を含む。)
業績連動報酬等は、業務執行を担う取締役を支給対象とする現金報酬とし、1事業年度の業績を反映した賞与を毎年一定の時期に支給するものとする。賞与の具体的な算出方法は、当社グループの中期経営計画に掲げ、透明性・客観性のある連結営業利益を指標とし、当期の業績達成度合いに応じて支給額を決定する。また、支給総額は定時株主総会に提案し、承認を得るものとする。
当事業年度に係る連結営業利益の目標数値は21,000百万円、実績は5,747百万円となり、2024年6月18日開催の第105期定時株主総会において、業務執行取締役6名を対象に50百万円の賞与を支給することを決議している。
2024/06/24 14:41
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度(2023年4月1日から2024年3月31日まで)におきましては、国内向け空調機および情報通信システムの売上は増加しましたが、海外向け空調機の減収が大きく、連結売上高は3,164億7千6百万円(前年度比14.7%減)となりました。
損益につきましては、コストダウンの進展や素材価格などコスト環境の好転はあったものの、流通在庫圧縮を目的とした海外向け空調機の出荷抑制に伴う減収影響が大きく、営業利益は57億4千7百万円(同61.9%減)となりました。経常利益は、円安の進行など為替変動に伴う為替差益の計上により143億7千5百万円(同17.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失として独禁法関連損失等を計上したことなどから、30億6千7百万円(同64.7%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2024/06/24 14:41