- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 「その他」の区分の利益又は損失(△) | 17 | △417 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 27,140 | 27,521 |
(単位:百万円)
2016/06/27 16:07- #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の取引は、独立企業間価格で行っております。
2016/06/27 16:07- #3 業績等の概要
当連結会計年度(2015年4月1日から2016年3月31日まで)におきましては、空調機部門では、海外向けの販売が中東を中心に伸長するとともに、国内向けでも販売が堅調に推移し、売上が増加しました。情報通信・電子デバイス部門においては、前年度に納入のピークを迎えた消防システムの販売減により、売上が減少しました。これらの結果、連結売上高は2,809億7千7百万円(前年度比2.2%増)となりました。
損益につきましては、消防システムの減収、円安による海外工場からの輸入コスト増および事業拡大のための先行投資による費用増などの悪化要因に対し、海外向け空調機を中心とした拡販に加え、全社的なコストダウンと費用効率向上を推し進めたほか、銅等の素材市況の好転もあり、営業利益は275億2千1百万円(同1.4%増)と過去最高となりました。経常利益は、急激な為替変動に伴う為替差損の計上により、258億8千9百万円(同7.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は175億3千1百万円(同1.6%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2016/06/27 16:07- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の売上高は2,809億7千7百万円と前連結会計年度比61億7千万円(2.2%)の増加となりました。このうち空調機部門の売上高については、海外向けの販売が中東を中心に伸長するとともに、国内向けでも販売が堅調に推移し、2,330億6千9百万円と前連結会計年度比140億9千5百万円(6.4%)の増加となりました。情報通信・電子デバイス部門の売上高は、前年度に納入のピークを迎えた消防システムの販売減により、465億2千2百万円と76億9千4百万円(14.2%)の減少となりました。
当連結会計年度の営業利益は、消防システムの減収、円安による海外工場からの輸入コスト増および事業拡大のための先行投資による費用増などの悪化要因に対し、海外向け空調機を中心とした拡販に加え、全社的なコストダウンと費用効率向上を推し進めたほか、銅等の素材市況の好転もあり、275億2千1百万円と前連結会計年度比3億8千万円(1.4%)の増益となりました。
営業外損益は純額で16億3千1百万円(損)となり、前連結会計年度比23億5千1百万円悪化いたしました。この主な要因は、急激な為替変動に伴う為替差損の計上によるものです。
2016/06/27 16:07