売上原価(IFRS)
連結
- 2020年6月30日
- 1兆494億
- 2021年6月30日 +19%
- 1兆2487億
- 2022年6月30日 +11.44%
- 1兆3916億
- 2023年6月30日 +16.73%
- 1兆6245億
- 2024年6月30日 +9.84%
- 1兆7843億
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/14 15:33
区分 注記番号 2022年度第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)修正再表示 2023年度第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 金額(百万円) 金額(百万円) 売上高及び金融ビジネス収入合計 2,229,760 2,963,652 売上原価、販売費・一般管理費及びその他の一般費用 売上原価 1,391,667 1,624,510 販売費及び一般管理費 406,766 474,939 その他の営業損(益)(純額) △2,725 △8,742 売上原価、販売費・一般管理費及びその他の一般費用合計 1,870,172 2,715,250 持分法による投資利益(損失) 5,277 4,640 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- セグメント別損益2023/08/14 15:33
上記の営業利益(損失)は、売上高及び金融ビジネス収入から売上原価、販売費・一般管理費及びその他の一般費用を差し引き、持分法による投資利益(損失)を加えたものです。項目 2022年度第1四半期連結累計期間修正再表示 2023年度第1四半期連結累計期間 金額(百万円) 金額(百万円)
その他の重要事項 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 映画分野の業績の状況は、米国を拠点とするSPEが、全世界にある子会社の業績を米ドルベースで連結していることから、米ドルベースで記載しています。2023/08/14 15:33
為替変動による影響額は、売上高については前年同期及び当四半期における平均為替レートの変動を主要な取引通貨建て売上高に適用して算出し、営業損益についてはこの売上高への為替変動による影響額から、同様の方法で算出した売上原価ならびに販売費及び一般管理費への為替変動による影響額を差し引いて算出しています。I&SS分野では独自に為替ヘッジ取引を実施しており、売上高及び営業損益への為替変動による影響額に同取引の影響が含まれています。
これらの情報はIFRSに則って開示されるソニーの要約四半期連結財務諸表を代替するものではありません。しかしながら、これらの開示は、投資家の皆様にソニーの営業概況をご理解頂くための有益な分析情報と考えています。