売上高
連結
- 2020年12月31日
- 5兆5344億
- 2021年12月31日 +15.82%
- 6兆4101億
- 2022年12月31日 +17.36%
- 7兆5232億
- 2023年12月31日 +12.31%
- 8兆4496億
有報情報
- #1 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
- 2022年度及び2023年度の第3四半期連結累計期間及び第3四半期連結会計期間において、単一顧客として重要な顧客に対する売上高及び金融ビジネス収入はありません。2024/02/14 16:05
- #2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2024/02/14 16:05
区分 注記番号 2022年度第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)修正再表示 2023年度第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日) 金額(百万円) 金額(百万円) 売上高及び金融ビジネス収入 *8 売上高 3,056,183 3,438,092 金融ビジネス収入 *6 金融ビジネス収入合計 22,121 309,435 売上高及び金融ビジネス収入合計 3,078,304 3,747,527 売上原価、販売費・一般管理費及びその他の一般費用 - #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/14 16:05
区分 注記番号 2022年度第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)修正再表示 2023年度第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 金額(百万円) 金額(百万円) 売上高及び金融ビジネス収入 *8 売上高 7,523,263 8,449,647 金融ビジネス収入 *6 金融ビジネス収入合計 410,265 1,090,155 売上高及び金融ビジネス収入合計 7,933,528 9,539,802 売上原価、販売費・一般管理費及びその他の一般費用 - #4 地域に関する情報(IFRS)(連結)
- 地域別情報2024/02/14 16:05
顧客の所在国又は地域別に分類した売上高及び金融ビジネス収入は以下のとおりです。
項目 2022年度第3四半期連結累計期間修正再表示 2023年度第3四半期連結累計期間 金額(百万円) 金額(百万円) 売上高及び金融ビジネス収入: 日本 1,301,990 2,028,548
日本、米国ならびに中国以外の各区分に属する主な国又は地域は以下のとおりです。項目 2022年度第3四半期連結会計期間修正再表示 2023年度第3四半期連結会計期間 金額(百万円) 金額(百万円) 売上高及び金融ビジネス収入: 日本 351,603 640,717 - #5 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ビジネスセグメント情報2024/02/14 16:05
セグメント別売上高及び金融ビジネス収入
項目 2022年度第3四半期連結累計期間修正再表示 2023年度第3四半期連結累計期間 金額(百万円) 金額(百万円) 売上高及び金融ビジネス収入: ゲーム&ネットワークサービス:
G&NS分野におけるセグメント間取引は、主としてET&S分野に対するものです。項目 2022年度第3四半期連結会計期間修正再表示 2023年度第3四半期連結会計期間 金額(百万円) 金額(百万円) 売上高及び金融ビジネス収入: ゲーム&ネットワークサービス: - #6 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 本取得日における企業結合取引の対価の公正価値は333,859百万円(2,421百万米ドル)で、207,511百万円(1,505百万米ドル)の現金対価、84,410百万円(612百万米ドル)の繰延対価、及び従業員株主の継続雇用を条件とし、本取得日時点で存在していた代替報酬の権利確定期間合計のうち権利確定済部分を含む41,938百万円(304百万米ドル)の条件付対価から構成されています。繰延対価及び条件付対価は、要約四半期連結財政状態計算書上、その他の金融負債(流動・非流動)に計上しています。2024/02/14 16:05
ソニーの2022年度第3四半期連結累計期間及び2022年度第3四半期連結会計期間の要約四半期連結損益計算書には、本取得により発生した繰延支払いやリテンション報酬及び本取得日に認識した無形資産の償却費を含む本取得日以降のBungieの税引後の純損失として、それぞれ31,330百万円(220百万米ドル)及び17,462百万円(123百万米ドル)が含まれています。2022年度第3四半期連結累計期間及び2022年度第3四半期連結会計期間における本取得日以降のグループ内取引消去後のBungieの売上高は僅少のため、開示を省略しています。
ソニーは、取得法にもとづきBungieを連結し、識別可能資産、引受負債及びその残余としてののれんを公正価値で計上しました。G&NS分野に計上されたBungieの資産及び負債に割り当てられた最終評価の公正価値の集計は以下のとおりです。 - #7 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 8.収益2024/02/14 16:05
売上高及び金融ビジネス収入のセグメント別、製品カテゴリー別及び地域別の内訳については注記4に記載しています。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ソニーは、2021年度から2023年度までの3年間の第四次中期経営計画において、3年間累計の調整後EBITDA(Earnings Before Interest, Taxes, Depreciation and Amortization)を最も重視する経営指標(グループKPI)としています。2023年度第1四半期連結会計期間より、グループKPIである連結ベースの調整後EBITDA、及び分野別の調整後OIBDA(Operating Income Before Depreciation and Amortization)の実績を開示しています。2024/02/14 16:05
全ての財務情報はIFRSに則って算出されています。各分野の売上高及び金融ビジネス収入(以下「売上高」)はセグメント間取引消去前のものであり、また各分野の営業損益はセグメント間取引消去前のもので配賦不能費用は含まれていません。各分野に含まれる製品カテゴリーに関する詳細については、「第4 経理の状況」 要約四半期連結財務諸表注記『4.セグメント情報』をご参照ください。
連結業績概況 - #9 製品及びサービスに関する情報(IFRS)(連結)
- 製品カテゴリー別売上高内訳:2024/02/14 16:05
下記の表は、各セグメントにおける製品カテゴリー別の外部顧客に対する売上高及び金融ビジネス収入です。ソニーのマネジメントは、各セグメントをそれぞれ単一のオペレーティング・セグメントとして意思決定を行っています。
項目 2022年度第3四半期連結累計期間修正再表示 2023年度第3四半期連結累計期間 金額(百万円) 金額(百万円)
G&NS分野のうち、デジタルソフトウェア・アドオンコンテンツカテゴリーにはネットワークを通じて販売するソフトウェアタイトル及びアドオンコンテンツ、ネットワークサービスカテゴリーにはゲーム、ビデオ及び音楽コンテンツ関連のネットワークサービス、ハードウェア・その他カテゴリーには家庭用ゲーム機、パッケージソフトウェア、家庭用ゲーム機と同梱販売されるソフトウェア、周辺機器及び外部プラットフォーム向け自社制作ソフトウェアなどが含まれています。音楽分野のうち、音楽制作(ストリーミング)にはストリーミングによるデジタルの音楽制作物の販売、音楽制作(その他)にはパッケージ及びダウンロードによるデジタルの音楽制作物の販売やアーティストのライブパフォーマンスからの収入、音楽出版には楽曲の詞、曲の管理及びライセンス、映像メディア・プラットフォームにはアニメーション作品及びゲームアプリケーションの制作・販売、音楽・映像関連商品の様々なサービス提供などが含まれています。映画分野のうち、映画製作には実写及びアニメーション映画作品の全世界での製作・買付・配給・販売、テレビ番組制作にはテレビ番組の制作・買付・販売、メディアネットワークには全世界でのテレビネットワーク及びDTC配信サービスのオペレーションなどが含まれています。ET&S分野のうち、テレビカテゴリーには液晶テレビ、有機ELテレビ、オーディオ・ビデオカテゴリーにはブルーレイディスクプレーヤー/レコーダー、家庭用オーディオ、ヘッドホン、メモリ内蔵型携帯オーディオ、静止画・動画カメラカテゴリーにはレンズ交換式カメラ、コンパクトデジタルカメラ、民生用・放送用ビデオカメラ、モバイル・コミュニケーションカテゴリーにはスマートフォン、インターネット関連サービス、その他カテゴリーにはプロジェクターなどを含むディスプレイ製品、医療用機器などが含まれています。項目 2022年度第3四半期連結会計期間修正再表示 2023年度第3四半期連結会計期間 金額(百万円) 金額(百万円)