- #1 注記事項-キャッシュ・フロー情報、要約中間連結財務諸表(IFRS)(連結)
11.キャッシュ・フローに関する補足情報
2024年度中間連結会計期間において、ソニーは音楽分野において第三者のパートナーと合弁会社を新設し、当該合弁会社は特定の音楽資産等を保有する会社(以下「対象会社」)の持分を取得するとともに、その他の権利保有者から音楽資産を直接取得しました。ソニーは当該合弁会社の持分の過半数を保有することから、当該合弁会社を連結子会社とし、対象会社の持分の取得対価133,064百万円を投資活動によるキャッシュ・フローの「ビジネスの買収等による支出」に含めています。ソニーは対象会社の持分取得により、主にコンテンツ資産(ミュージック・カタログ)116,289百万円とその他無形資産11,501百万円を計上しました。なお、かかる対象会社の持分取得は、事業を構成しない資産グループの取得として認識されています。その他の権利保有者から直接取得したコンテンツ資産(ミュージック・カタログ)の対価84,382百万円は、営業活動によるキャッシュ・フローの「コンテンツ資産の増加」に含めています。
2025/11/14 16:24- #2 注記事項-作成の基礎、要約中間連結財務諸表(IFRS)(連結)
(5)表示方法の変更
金融事業のパーシャル・スピンオフの方針に係る決議にともない、金融事業を非継続事業に分類しました。非継続事業に分類した事業に係る損益は、要約中間連結損益計算書において継続事業からの中間純利益の後に、法人所得税控除後の金額で区分表示しています。また、金融事業を非継続事業に分類したことにともない、比較期の要約中間連結損益計算書、要約中間連結包括利益計算書、要約中間連結キャッシュ・フロー計算書ならびに関連する要約中間連結財務諸表注記を継続事業及び非継続事業にそれぞれ区分して再表示しています。なお、要約中間連結キャッシュ・フロー計算書における、営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー及び財務活動によるキャッシュ・フローについては、継続事業及び非継続事業をそれぞれ区分して表示しており、現金及び現金同等物の中間期末残高については、所有者分配目的保有資産に含まれる現金及び現金同等物と、要約中間連結財政状態計算書の現金及び現金同等物に区分して表示しています。非継続事業の詳細については、注記13をご参照ください。
2025/11/14 16:24- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー:当中間連結会計期間において営業活動から得た現金及び現金同等物(純額)は、前年同期比1,447億円減少し、4,716億円となりました。
継続事業からの営業活動キャッシュ・フローは、4,923億円の受取超過となり、前年同期比799億円の受取の減少となりました。これは、非資金調整項目(減価償却費及び償却費(契約コストの償却を含む)、その他の営業損(益)(純額)、有価証券に関する利益(純額)ならびに持分法による投資損失(純額)(受取配当金相殺後))を加味した税引前利益が増加したものの、営業債権及び契約資産や棚卸資産の増加額が拡大したことなどによるものです。なお、非継続事業からの営業活動キャッシュ・フローは、前年同期の441億円の受取超過に対し、当中間連結会計期間は207億円の支払超過となりました。
2025/11/14 16:24- #4 要約中間連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(5)【要約中間連結キャッシュ・フロー計算書】
| 区分 | 注記番号 | 2024年度中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) | 2025年度中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日) |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | | | |
| 継続事業からの税引前利益 | | 671,393 | 798,362 |
| 区分 | 注記番号 | 2024年度中間連結会計期間(自 2024年4月1日至 2024年9月30日) | 2025年度中間連結会計期間(自 2025年4月1日至 2025年9月30日) |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) |
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