6758 ソニーグループ

6758
2024/04/26
時価
16兆1059億円
PER 予
17.08倍
2013年以降
赤字-65.3倍
(2013-2023年)
PBR
2.15倍
2013年以降
0.36-3.44倍
(2013-2023年)
配当 予
0.67%
ROE 予
12.59%
ROA 予
2.73%
資料
Link
CSV,JSON

売上高及び金融ビジネス収入(IFRS)

【期間】

連結

2020年6月30日
1兆9629億
2021年6月30日 +14.97%
2兆2568億
2022年6月30日 +2.42%
2兆3114億
2023年6月30日 +28.21%
2兆9636億

有報情報

#1 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
2022年度第1四半期連結累計期間及び2023年度第1四半期連結累計期間において、単一顧客として重要な顧客に対する売上高及び金融ビジネス収入はありません。
2023/08/14 15:33
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
区分注記番号2022年度第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)修正再表示2023年度第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
金額(百万円)金額(百万円)
売上高及び金融ビジネス収入*8
売上高2,016,0372,284,543
2023/08/14 15:33
#3 地域に関する情報(IFRS)(連結)
地域別情報
2022年度第1四半期連結累計期間及び2023年度第1四半期連結累計期間における顧客の所在国又は地域別に分類した売上高及び金融ビジネス収入は以下のとおりです。
項目2022年度第1四半期連結累計期間修正再表示2023年度第1四半期連結累計期間
金額(百万円)金額(百万円)
日本、米国ならびに中国以外の各区分に属する主な国又は地域は以下のとおりです。
2023/08/14 15:33
#4 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
セグメント別損益
項目2022年度第1四半期連結累計期間修正再表示2023年度第1四半期連結累計期間
金額(百万円)金額(百万円)
上記の営業利益(損失)は、売上高及び金融ビジネス収入から売上原価、販売費・一般管理費及びその他の一般費用を差し引き、持分法による投資利益(損失)を加えたものです。
その他の重要事項
2023/08/14 15:33
#5 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
8.収益
売上高及び金融ビジネス収入のセグメント別、製品カテゴリー別及び地域別の内訳については注記4に記載しています。
2023/08/14 15:33
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ソニーは、2021年度から2023年度までの3年間の第四次中期経営計画において、3年間累計の調整後EBITDA(Earnings Before Interest, Taxes, Depreciation and Amortization)を最も重視する経営指標(グループKPI)としています。当四半期より、グループKPIである連結ベースの調整後EBITDA、及び分野別の調整後OIBDA(Operating Income Before Depreciation and Amortization)の実績を開示します。
全ての財務情報はIFRSに則って算出されています。各分野の売上高及び金融ビジネス収入(以下「売上高」)はセグメント間取引消去前のものであり、また各分野の営業損益はセグメント間取引消去前のもので配賦不能費用は含まれていません。各分野に含まれる製品カテゴリーに関する詳細については、「第4 経理の状況」 要約四半期連結財務諸表注記『4 セグメント情報』をご参照ください。
連結業績概況
2023/08/14 15:33
#7 製品及びサービスに関する情報(IFRS)(連結)
製品カテゴリー別売上高内訳:
下記の表は、各セグメントにおける製品カテゴリー別の外部顧客に対する売上高及び金融ビジネス収入です。ソニーのマネジメントは、各セグメントをそれぞれ単一のオペレーティング・セグメントとして意思決定を行っています。
項目2022年度第1四半期連結累計期間修正再表示2023年度第1四半期連結累計期間
金額(百万円)金額(百万円)
G&NS分野のうち、デジタルソフトウェア・アドオンコンテンツカテゴリーにはネットワークを通じて販売するソフトウェアタイトル及びアドオンコンテンツ、ネットワークサービスカテゴリーにはゲーム、ビデオ及び音楽コンテンツ関連のネットワークサービス、ハードウェア・その他カテゴリーには家庭用ゲーム機、パッケージソフトウェア、家庭用ゲーム機と同梱販売されるソフトウェア、周辺機器及び外部プラットフォーム向け自社制作ソフトウェアなどが主要製品として含まれています。音楽分野のうち、音楽制作(ストリーミング)にはストリーミングによるデジタルの音楽制作物の販売、音楽制作(その他)にはパッケージ及びダウンロードによるデジタルの音楽制作物の販売やアーティストのライブパフォーマンスからの収入、音楽出版には楽曲の詞、曲の管理及びライセンス、映像メディア・プラットフォームにはアニメーション作品及びゲームアプリケーションの制作・販売、音楽・映像関連商品の様々なサービス提供などが含まれています。映画分野のうち、映画製作には実写及びアニメーション映画作品の全世界での製作・買付・配給・販売、テレビ番組制作にはテレビ番組の制作・買付・販売、メディアネットワークには全世界でのテレビネットワーク及びDTC配信サービスのオペレーションなどが含まれています。ET&S分野のうち、テレビカテゴリーには液晶テレビ、有機ELテレビ、オーディオ・ビデオカテゴリーにはブルーレイディスクプレーヤー/レコーダー、家庭用オーディオ、ヘッドホン、メモリ内蔵型携帯オーディオ、静止画・動画カメラカテゴリーにはレンズ交換式カメラ、コンパクトデジタルカメラ、民生用・放送用ビデオカメラ、モバイル・コミュニケーションカテゴリーにはスマートフォン、インターネット関連サービス、その他カテゴリーにはプロジェクターなどを含むディスプレイ製品、医療用機器などが主要製品として含まれています。
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