減損損失
連結
- 2011年12月31日
- 600万
- 2012年12月31日 +999.99%
- 3億7200万
- 2014年12月31日 -77.96%
- 8200万
- 2015年12月31日 -3.66%
- 7900万
- 2016年12月31日 +5.06%
- 8300万
- 2020年12月31日 +44.58%
- 1億2000万
- 2021年12月31日 +999.99%
- 13億2600万
- 2022年12月31日 -95.17%
- 6400万
- 2023年12月31日 +999.99%
- 362億500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 4.外部顧客への売上高は、顧客との契約から生じる収益及びその他の収益が含まれています。その他の収益は主に金融・リース事業に係るものであり、その金額に重要性はありません。2024/02/08 15:00
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(単位:百万円) - #2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- 告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報2024/02/08 15:00
(単位:百万円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、当第3四半期連結累計期間におけるモジュール・システム事業の売上高は4,160億円(前年同期比18.8%増)、営業利益は7億円(前年同期における営業損失は51億円)となりました。2024/02/08 15:00
特別損失(減損損失)の計上について
モジュール・システム事業を構成するモジュール製品及びセンサ・コミュニケーション事業に含まれる一部車載市場向け製品に係る事業用固定資産353億円の減損損失を特別損失に計上しました。これは新製品の生産立ち上げに伴うコストの増加が想定以上に継続することに加え、これら製品に係る収益構造良化に時間を要する見込みとなり、その最新状況を当第3四半期連結会計期間において将来キャッシュ・フローの見積りに反映した結果、将来キャッシュ・フローの現在価値が当社の保有する事業用固定資産の帳簿価額を下回ることとなったことによるものです。