6770 アルプスアルパイン

6770
2024/04/25
時価
2955億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-220.38倍
(2010-2023年)
PBR
0.73倍
2010年以降
0.51-3.61倍
(2010-2023年)
配当 予
2.23%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - モジュール・システム事業

【期間】

連結

2021年12月31日
2654億2000万
2022年12月31日 +31.96%
3502億4800万
2023年12月31日 +18.78%
4160億3300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システムの開発、オフィスサービス、金融・リース事業等を含んでいます。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△132百万円は、セグメント間取引消去です。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
4.外部顧客への売上高は、顧客との契約から生じる収益及びその他の収益が含まれています。その他の収益は主に金融・リース事業に係るものであり、その金額に重要性はありません。2024/02/08 15:00
#3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(注)モジュール・システム事業を構成するモジュール製品及びセンサ・コミュニケーション事業に含まれる一部車載
市場向け製品に係る事業用固定資産をそれぞれ減損処理しています。当第3四半期連結累計期間における当該減
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#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
地域別の景気状況については、米国では個人消費が徐々にペースダウンしているものの、良好な雇用情勢を背景に比較的堅調に推移しました。欧州では高いインフレ率がピークから低下しているものの、景気は足踏み状態が続いています。中国では多くの景気刺激策が打ち出されているものの、不動産市場の低迷などを背景に景気低迷が続いています。日本では物価上昇が続いているものの、インバウンド需要の回復が牽引し景気は緩やかな回復基調にあります。
当社を取り巻く事業環境は、円安による売上高及び各種の利益への押し上げ効果に加え、グローバル自動車生産は回復基調にあり、自動車業界におけるパワートレイン構成や自動車OEMメーカーのシェア変化に対するビジネスチャンスもある一方で、賃金の上昇、部材やエネルギー価格の高止まり、スマートフォンのコモディティ化による競争の激化などもあり、従来の価格適正化やコスト抑制等に留まらず、変化への柔軟な対応が求められる状況が続いています。
当第3四半期連結累計期間における経営成績の概況については以下のとおりです。なお、下記に示す売上高は外部顧客に対する売上高であり、報告セグメント間売上高は内部取引売上高として消去しています。
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