工具器具備品及び金型(純額)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 220億4000万
- 2020年3月31日 -0.08%
- 220億2200万
- 2021年3月31日 -5.02%
- 209億1600万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 機械装置及び運搬具 1~17年2024/06/26 15:14
工具器具備品及び金型 1~20年
② 無形固定資産(リース資産を除く) - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- ※5 固定資産売却益の内訳は次のとおりです。2024/06/26 15:14
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 機械装置及び運搬具 41 〃 44 〃 工具器具備品及び金型 16 〃 33 〃 土地 22 〃 93 〃 - #3 固定資産除売却損の注記(連結)
- ※6 固定資産除売却損の内訳は次のとおりです。2024/06/26 15:14
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 機械装置及び運搬具 6 〃 3 〃 工具器具備品及び金型 0 〃 1 〃 土地 5 〃 301 〃 機械装置及び運搬具 131 〃 102 〃 工具器具備品及び金型 30 〃 21 〃 建設仮勘定 102 〃 278 〃 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2024/06/26 15:14
当社グループはモジュール・システム事業の車載モジュールにおける一部の不採算事業からの撤退を決定し、同事業について、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位に該当すると判断し、資産のグルーピングを変更しています。当該資産グループの事業用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(3,877百万円)を減損損失として特別損失に計上しています。また、他の事業用資産については、事業環境の悪化により、これらの資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(1,550百万円)を減損損失として特別損失に計上しています。これらの事業用資産の減少額の内訳は、機械装置及び運搬具2,926百万円、工具器具備品及び金型1,158百万円、建設仮勘定1,066百万円、建物及び構築物234百万円、ソフトウェア42百万円です。場所 用途 種類 金額 新潟県他 処分予定資産 機械装置及び運搬具等 109 〃 ハンガリー ビアトルバギー 処分予定資産 工具器具備品及び金型等 50 〃 中国 浙江省寧波市 処分予定資産 建設仮勘定 12 〃
なお、事業用資産の回収可能価額は、使用価値を使用しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、回収可能価額を零と測定しています。