売上高
連結
- 2009年12月31日
- 533億9500万
- 2010年12月31日 -4.68%
- 508億9500万
- 2011年12月31日 +3.76%
- 528億1000万
- 2012年12月31日 +5.4%
- 556億6300万
- 2013年12月31日 +8.62%
- 604億6300万
- 2014年12月31日 -1.8%
- 593億7300万
- 2015年12月31日 +14.59%
- 680億3700万
- 2016年12月31日 -10.29%
- 610億3300万
- 2017年12月31日 +11.52%
- 680億6600万
- 2018年12月31日 +0.03%
- 680億8700万
- 2019年12月31日 +14.49%
- 779億5600万
- 2020年12月31日 -8.87%
- 710億4000万
- 2021年12月31日 +9.43%
- 777億4000万
- 2022年12月31日 -8.87%
- 708億4600万
- 2023年12月31日 +11.34%
- 788億7700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/13 11:00
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円) - #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記（連結）
- 2 売上高の季節的変動2024/02/13 11:00
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- このような状況のなか、当社グループは2028年度のありたい姿と、その実現に向けた施策を「中長期ビジョン2028 ～期待の先をカタチに～」として策定しており、各種の取り組みを2022年度から始め、より高い付加価値を創造できる企業への変革に挑戦しております。2024/02/13 11:00
この中長期ビジョンの2年目として積極的な営業活動に努めた結果、当第3四半期連結累計期間における受注高は97,589百万円(前年同四半期比8.8%増)、売上高は78,877百万円(前年同四半期比11.3%増)となりました。
利益につきましては、堅調な受注環境のなかで売上高が増加したことに加え、計画的に価格改定に取り組んだことなどから、営業利益は3,475百万円(前年同四半期比65.3%増)、経常利益は3,832百万円(前年同四半期比55.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,650百万円(前年同四半期比20.6%増)となりました。