6798 SMK

6798
2024/04/25
時価
174億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-39.08倍
(2010-2023年)
PBR
0.5倍
2010年以降
0.41-1.69倍
(2010-2023年)
配当 予
4.12%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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CSV,JSON

四半期純損失(△)

【期間】

連結

2009年12月31日
12億4900万
2010年12月31日 -3.12%
12億1000万
2011年12月31日
-8億3400万
2012年12月31日
-7億7500万
2013年12月31日
31億9500万
2014年12月31日 +12.9%
36億700万
2015年12月31日 -8.76%
32億9100万
2016年12月31日 -44.73%
18億1900万
2017年12月31日 +47.5%
26億8300万
2018年12月31日 -91.54%
2億2700万
2019年12月31日 +20.26%
2億7300万
2020年12月31日 +289.38%
10億6300万
2021年12月31日 +80.24%
19億1600万
2022年12月31日 +27.87%
24億5000万
2023年12月31日
-3億1600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当電子部品業界におきましては、全体的に市況は厳しく、低調に推移しました。車載市場では、半導体不足の緩和に伴い回復軌道に向かいましたが、在庫調整の影響などにより力強い回復には至りませんでした。情報通信市場では、スマートフォン、タブレットなどは欧米における買い替えサイクルの長期化、景気の先行き不透明感から低調に推移しました。家電市場では、住宅設備機器、エアコンなどが在庫調整、巣ごもり需要の反動減、サービス消費へのシフトなどにより低調に推移しました。産機市場は半導体関連などの一部で需要増はあるものの、FA・設備関連が中国経済の減速などにより低調に推移し、総じて厳しい状況が続きました。
当社グループでは、部材の安定調達を徹底し、顧客需要に即応した安定的な製品供給を維持すると共に、積極的な新製品の投入とコスト削減に努めたものの、市況環境を受けた主要得意先の在庫調整が継続した結果、当第3四半期累計期間の売上高は342億4千3百万円(前年同期比18.7%減)、営業損失は5億5千6百万円(前年同期は営業利益14億7千6百万円)となりました。経常利益は3千9百万円(前年同期比98.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億1千6百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益24億5千万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
2024/02/13 10:44
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)385円48銭△48円32銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円)2,450△316
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円)2,450△316
普通株式の期中平均株式数(千株)6,3586,540
(注) 1.前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2024/02/13 10:44