有価証券報告書-第80期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/28 15:19
【資料】
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【項目】
112項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については安全性と流動性の高い短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入による方針です。デリバティブは、借入金に係る支払金利の変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行いません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループとしては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、事前に所定の手続きを経て決定された信用限度額の見直しを定期的に行っております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されています。
投資有価証券である株式等は、主に業務上の関係を有する企業の株式等であり、市場価格の変動リスクに晒されています。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じ通貨建ての売掛金の残高の範囲内にあります。
借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)については、営業取引に係る資金調達を目的として行っております。なお、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)については金利の変動リスクを抑えるため、その一部について金利スワップ取引を利用してヘッジをしております。また、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格が無い場合には合理的に算定された価額が含まれております。
当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(平成29年3月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1) 現金及び預金5,818,1505,818,150-
(2) 受取手形及び売掛金9,248,1419,248,141-
(3) 投資有価証券
その他有価証券1,667,8971,667,897-
資産計16,734,18916,734,189-
(1) 支払手形及び買掛金4,690,1004,690,100-
(2) 短期借入金2,364,9652,364,965-
(3) 長期借入金1,600,0001,598,6241,375
(4) リース債務604,825583,60121,224
負債計9,259,8919,237,29222,599

当連結会計年度(平成30年3月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1) 現金及び預金4,596,9034,596,903-
(2) 受取手形及び売掛金11,485,49011,485,490-
(3) 投資有価証券
その他有価証券2,033,5052,033,505-
資産計18,115,89918,115,899-
(1) 支払手形及び買掛金5,765,4795,765,479-
(2) 短期借入金2,239,5392,239,539-
(3) 1年内返済予定の長期借入金1,600,0001,600,000-
(4) リース債務721,796693,47728,318
負債計10,326,81410,298,49628,318

(注) 1 金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金
預金はすべて短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格、投資信託は公表されている基準価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金、(3)1年内返済予定の長期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 長期借入金、(4) リース債務
時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入又は、リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、一部の変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入れを行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。
(注) 2 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
(単位:千円)
1年以内
現金及び預金5,818,150
受取手形及び売掛金9,248,141
合計15,066,291

当連結会計年度(平成30年3月31日)
(単位:千円)
1年以内
現金及び預金4,596,903
受取手形及び売掛金11,485,490
合計16,082,394

(注) 3 短期借入金、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
(単位:千円)
区分1年内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金2,364,965-----
長期借入金-1,600,000----
リース債務203,519149,407103,30373,15347,18828,254
合計2,568,4841,749,407103,30373,15347,18828,254

当連結会計年度(平成30年3月31日)
(単位:千円)
区分1年内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金2,239,539-----
長期借入金1,600,000-----
リース債務205,027165,962134,010109,32268,50038,972
合計4,044,566165,962134,010109,32268,50038,972

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