このような情勢下、当社グループは新製品の開発や時代のニーズに即した製品の提供につとめ、営業活動を強化してまいりました。大口取引先の在庫調整のため売上げが減少しておりました民生用可変抵抗器が第2四半期に入り回復したことや、同じく第2四半期に白河工場で量産を開始した車載用非接触角度センサの販売増が寄与したことから、当第2四半期連結累計期間における売上高は5,221百万円(前年同四半期比4.3%増)となりました。
利益面につきましては、生産設備の減価償却費が大幅に増加しましたが増収効果と原価低減で吸収し、営業利益は238百万円(前年同四半期比41.2%増)となりました。経常利益は営業外損益で前年同期の中国広州東高志電子有限公司の操業準備費用66百万円や会津コスモス電機株式会社の第2工場移転費用がなくなり、また為替差益82百万円を計上したため307百万円(前年同四半期比199.2%増)となりました。前年同四半期に特別損失に計上しました東高志(香港)有限公司の事業構造改善費用36百万円がなくなったため、親会社株主に帰属する四半期純利益は168百万円(前年同四半期比499.8%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2018/11/14 14:32