為替換算調整勘定(税引後)
連結
- 2010年6月30日
- -1億3900万
- 2011年6月30日
- 1400万
- 2012年6月30日
- -3000万
- 2013年6月30日
- 5億5700万
- 2014年6月30日
- -2億3400万
- 2015年6月30日
- 3700万
- 2016年6月30日
- -6億8800万
- 2017年6月30日
- -1億300万
- 2018年6月30日 -70.87%
- -1億7600万
- 2019年6月30日
- -1000万
- 2020年6月30日 -999.99%
- -2億3000万
- 2021年6月30日
- 3億4200万
- 2022年6月30日 +123.39%
- 7億6400万
- 2023年6月30日 -57.98%
- 3億2100万
- 2024年6月30日 +105.61%
- 6億6000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結会計期間末は、前連結会計年度末に比べ、総資産は、売上債権が増加したものの、現金及び預金の減少、棚卸資産の減少、消費税の還付に伴う未収入金の減少などから1,553百万円の減少となり、負債は仕入債務の減少、借入金の純減などから2,315百万円の減少となりました。2023/08/10 15:59
純資産は前連結会計年度末に比べ、761百万円の増加となりました。うち、株主資本は、親会社株主に帰属する四半期純利益により692百万円増加し、剰余金の配当により460百万円減少した他、子会社の新規連結により130百万円増加したことから、361百万円の増加となり、その他の包括利益累計額は、アジア通貨高円安による為替換算調整勘定の増加を主因に399百万円の増加となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題