- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2017/06/27 13:53- #2 業績等の概要
しかし、今期は期初から受注の厳しい状況が続き、第3四半期以降は改善してまいりましたが当連結会計年度の売上高は200億6千9百万円(前期比9.6%減少)となりました。
利益につきましては、減収の影響と電源機器事業における製品の故障対応のための対策費を計上したこともあり、第3四半期累計期間までは赤字決算となっておりましたものの、下期以降に受注が回復してきたこと、また、三社電機イースタンの業績が着実に寄与し、営業利益は2億2千2百万円(前期比88.1%減少)、経常利益は2億1千7百万円(前期比87.9%減少)、親会社株主に帰属する当期純利益は1億2千6百万円(前期比89.2%減少)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2017/06/27 13:53- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
初年度となる平成29年3月期は将来の成長への布石として3つの施策を打ちました。1つ目はサービス事業の子会社、三社ソリューションサービスの設立です。よりお客様と密着したサービス活動の実現と、個別にお客様に対しソリューションを提供することでさらなる事業拡大を目指し、設立いたしました。2つ目は子会社、三社電機イースタンを設立し、小型電源事業を株式会社イースタンより事業承継しました。これにより三社電機グループとして電源機器事業の範囲を小容量から大容量まで拡大し、お客様のご要望に幅広くお応えできるようになりました。今後さらなるシナジー効果を生み出してまいります。3つ目は海外販売拠点の支店化です。欧州・フィンランドのヘルシンキ、韓国のソウル、また、台湾の台北に支店を設け、海外での営業力を向上させてまいります。
業績面については、初年度の平成29年3月期に売上高200億円、売上高営業利益率7%の計画でスタートしました。その結果は、売上高につきましては三社電機イースタンの小型電源事業が、太陽光パワーコンディショナの減収をカバーする形となり、当初の計画を達成することができました。しかし、売上高営業利益率は残念ながら未達となりました。
なお、中期経営計画「3G計画」の現状は以下のとおりです。
2017/06/27 13:53- #4 表示方法の変更、財務諸表(連結)
当社は、補償修理等に要する費用について、従来売上原価(前事業年度205百万円)として計上しておりましたが、当事業年度より販売費及び一般管理費として計上しております。この変更は、顧客サービス向けのアフターサービス・メンテナンス体制の充実を目指して、製造部門傘下にあった修理・サービス部門を株式会社三社ソリューションサービスとして平成28年4月1日に子会社化したことに伴い、顧客向け補償修理等に要する費用のアフターサービス費用としての性質が明確になったことから、実情に応じたより適正な損益区分表示を行うためのものであります。
なお、この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。この結果、前事業年度の損益計算書において、「売上原価」に計上していた205百万円を「販売費及び一般管理費」に組替えております。この組替えにより、売上総利益が205百万円増加しておりますが、営業利益、経常利益、税引前当期純利益に与える影響はありません。
前事業年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「補助金収入」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
2017/06/27 13:53- #5 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
当社は、補償修理等に要する費用について、従来売上原価(前連結会計年度205百万円)として計上しておりましたが、当連結会計年度より販売費及び一般管理費として計上しております。この変更は、顧客サービス向けのアフターサービス・メンテナンス体制の充実を目指して、製造部門傘下にあった修理・サービス部門を株式会社三社ソリューションサービスとして平成28年4月1日に子会社化したことに伴い、顧客向け補償修理等に要する費用のアフターサービス費用としての性質が明確になったことから、実情に応じたより適正な損益区分表示を行うためのものであります。
なお、この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「売上原価」に計上していた205百万円を「販売費及び一般管理費」に組替えております。この組替えにより、売上総利益が205百万円増加しておりますが、営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益に与える影響はありません。
2017/06/27 13:53- #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上原価は、株式会社イースタンのパワーシステム事業の権利義務を承継したことによる固定費増加により、売上高に対する比率は4.9ポイント増加し78.0%となりました。販売費及び一般管理費についても、前項と同様の理由により前連結会計年度に比較し9千5百万円増加し41億9千4百万円となりました。
③ 営業利益
売上高の減少等により前連結会計年度に比較し16億5千3百万円減少し2億2千2百万円の営業利益となりました。
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