当社グループは、研究開発力や生産技術の強みを活かした最先端商品および高信頼性商品に加え、コア技術を活かしたソリューションビジネスを軸に、自動車、情報インフラ、産業機器、ヘルスケア、環境・エネルギーなどの注力市場を攻略することにより、中期目標の達成および経営ビジョンの実現を目指しています。さらに、収益性の向上や将来の部品需要の増加に応える体制を構築するため、ものづくり力の強化を進めています。生産能力の増強に加え、要素技術の高度化と生産工法の変革を進めることで、生産効率の向上を加速していきます。
当第1四半期連結累計期間の連結売上高は604億93百万円(前年同期比11.9%減)、営業利益は79億23百万円(前年同期比17.4%減)となりました。2020年3月から5月にかけて、新型コロナウイルス感染症の影響によるフィリピン、マレーシアの生産子会社における稼働制限が生じたことなどにより、減収減益となりました。経常利益は、為替差損4億46百万円などにより73億71百万円(前年同期比16.7%減)となりました。また、海外子会社における新型コロナウイルス感染症関連損失など特別損失15億13百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は45億41百万円(前年同期比36.5%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間における期中平均の為替レートは1米ドル107.61円と前年同期の平均為替レートである1米ドル110.95円と比べ3.34円の円高となりました。
2020/08/07 16:07