6809 TOA

6809
2024/04/18
時価
377億円
PER 予
19.76倍
2010年以降
7.25-25.96倍
(2010-2023年)
PBR
0.73倍
2010年以降
0.45-1.28倍
(2010-2023年)
配当 予
3.62%
ROE 予
3.71%
ROA 予
2.76%
資料
Link
CSV,JSON

営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2008年3月31日
39億8710万
2009年3月31日 -64.61%
14億1120万
2010年3月31日 +69.78%
23億9600万
2011年3月31日 -15.94%
20億1400万
2012年3月31日 -24.58%
15億1900万
2013年3月31日 +29.43%
19億6600万
2014年3月31日 +59.92%
31億4400万
2015年3月31日 +4.48%
32億8500万
2016年3月31日 -10.05%
29億5500万
2017年3月31日 +2.88%
30億4000万
2018年3月31日 -9.21%
27億6000万
2019年3月31日 +18.15%
32億6100万
2020年3月31日 -43.82%
18億3200万
2021年3月31日 +188.76%
52億9000万
2022年3月31日 -69.15%
16億3200万
2023年3月31日 -64.28%
5億8300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は14,399百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,865百万円の減少となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
棚卸資産の増加額1,438百万円、売上債権の増加額838百万円などがあったものの、税金等調整前当期純利益2,627百万円などにより、営業活動による資金の増加は583百万円となりました。
2023/06/21 15:09
#2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示しておりました「退職給付に係る資産の増減額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた△65百万円は、「退職給付に係る資産の増減額」3百万円、「その他」△68百万円として組替えております。
2023/06/21 15:09