営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年3月31日
- 39億8710万
- 2009年3月31日 -64.61%
- 14億1120万
- 2010年3月31日 +69.78%
- 23億9600万
- 2011年3月31日 -15.94%
- 20億1400万
- 2012年3月31日 -24.58%
- 15億1900万
- 2013年3月31日 +29.43%
- 19億6600万
- 2014年3月31日 +59.92%
- 31億4400万
- 2015年3月31日 +4.48%
- 32億8500万
- 2016年3月31日 -10.05%
- 29億5500万
- 2017年3月31日 +2.88%
- 30億4000万
- 2018年3月31日 -9.21%
- 27億6000万
- 2019年3月31日 +18.15%
- 32億6100万
- 2020年3月31日 -43.82%
- 18億3200万
- 2021年3月31日 +188.76%
- 52億9000万
- 2022年3月31日 -69.15%
- 16億3200万
- 2023年3月31日 -64.28%
- 5億8300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は14,399百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,865百万円の減少となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2023/06/21 15:09
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
棚卸資産の増加額1,438百万円、売上債権の増加額838百万円などがあったものの、税金等調整前当期純利益2,627百万円などにより、営業活動による資金の増加は583百万円となりました。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書関係)2023/06/21 15:09
前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示しておりました「退職給付に係る資産の増減額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた△65百万円は、「退職給付に係る資産の増減額」3百万円、「その他」△68百万円として組替えております。