6809 TOA

6809
2024/04/25
時価
380億円
PER 予
19.92倍
2010年以降
7.25-25.96倍
(2010-2023年)
PBR
0.74倍
2010年以降
0.45-1.28倍
(2010-2023年)
配当 予
3.59%
ROE 予
3.71%
ROA 予
2.76%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金の純増減額(△は減少)

【期間】

連結

2008年3月31日
-1億8032万
2009年3月31日
1億6745万
2010年3月31日
-8800万
2011年3月31日
1200万
2012年3月31日
-2500万
2013年3月31日
2億6900万
2014年3月31日 -72.49%
7400万
2015年3月31日 +268.92%
2億7300万
2016年3月31日 -69.23%
8400万
2017年3月31日 +147.62%
2億800万
2018年3月31日
-4億900万
2019年3月31日
1億
2020年3月31日 +886%
9億8600万
2021年3月31日
-5億9200万
2022年3月31日
8億1200万
2023年3月31日 -49.63%
4億900万

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
4 コミットメントライン(特定融資枠契約)
当社は運転資金の効率的な調達を行うため主要取引金融機関とコミットメントライン(特定融資枠契約)を締結しております。
2023/06/21 15:09
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
前連結会計年度との比較では、短期借入金の返済による純増額が402百万円少なかったこと、自己株式の取得による支出が313百万円多かったこと、配当金の支払額が325百万円多かったことなどにより、984百万円の支出の増加となりました。
当社および子会社における資金需要は、製品の製造販売に関わる部材購入費や営業費用などの運転資金、設備投資資金、研究開発費が主なものであり、内部資金のほか、間接調達により十分な資金枠を確保しております。また、当社は複数の金融機関とコミットメントライン(特定融資枠契約)を締結しております。これらは、大きく変動する市場環境のなかで、事業成長のための資金需要に迅速に対応するためのものであります。
(3)生産、受注及び販売の状況
2023/06/21 15:09