四半期報告書-第76期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

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2015/08/11 9:36
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29項目

有報資料

文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業業績や雇用・所得環境の改善が見られ緩やかな回復基調にあるものの、設備投資はいまだ力強さに欠ける状況が続いております。また、消費税増税後の個人消費の弱さが依然として続くなど、当社グループを取り巻く状況は依然として厳しい状況が続いております。
このような経済環境の中で当社グループは駐車場機器及び電子機器部品の開発・販売に加え、施設園芸ハウス向けヒートポンプ空調を始めとした農事用商品の販売及びアクア(水)事業として水プラント用充填機やウォーターサーバーの販売を行い、売上及び利益の向上に努めてまいりました。
当社の主力事業である駐車場関連事業は、駐車場運営事業においては直営駐車場が増加したことにより増収となり、駐車場機器事業も前年同期より増収となりました。また、電子機器部品事業においても、前年同期より増収となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は14億7,537万円(前年同期比18.4%増)となりました。損益面につきましては、営業利益は715万円(前年同期は2,318万円の営業損失)、経常損失は768万円(前年同期は3,493万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2,009万円(前年同期は3,846万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
<駐車場運営事業>駐車場運営事業につきましては、直営駐車場が増加したことにより、売上高は7億788万円(前年同期比25.9%増)となり、セグメント利益(営業利益)は6,047万円(前年同期比57.6%増)となりました。
<駐車場機器事業>駐車場機器事業につきましては、バーゲート式全自動パーキングシステム“とめタロー”とロック板式集中精算管理システム“TPC-MP210”を中心に拡販を図りました。その結果、売上高は3億9,414万円(前年同期比10.2%増)となり、セグメント利益(営業利益)は4,008万円(前年同期比2.0%増)となりました。
<電子機器部品事業>電子機器部品事業につきましては、子会社のEPE㈱及びEPE(Thailand)Co., Ltd.の売上高が堅調に推移いたしました。その結果、売上高は2億7,522万円(前年同期比9.4%増)となりましたが、セグメント損失(営業損失)は567万円(前年同期は921万円のセグメント損失(営業損失))となりました。
<不動産賃貸事業>不動産賃貸事業につきましては、前事業年度に北九州市小倉北区のKMMビルを売却したことにより、売上高は2,193万円(前年同期比61.5%減)となり、セグメント利益(営業利益)は792万円(前年同期比71.7%減)となりました。
<アグリ事業>アグリ事業につきましては、ハウス栽培用ヒートポンプ空調等の農事用商品の拡販を推進しました。その結果、売上高は258万円(前年同期比21.0%増)となりましたが、ハウス栽培用ヒートポンプ空調の売上が第2四半期連結会計期間以降に集中すること等により、セグメント損失(営業損失)は1,421万円(前年同期は1,392万円のセグメント損失(営業損失))となりました。
<その他>その他は、主にアクア(水)事業として水プラント用充填機やウォーターサーバーを拡販いたしました。また、奈良県北葛城郡広陵町において1000KWの太陽光発電事業が平成27年4月から稼働致しました。その結果、売上高は7,360万円(前年同期比363.9%増)となり、セグメント利益(営業利益)は246万円(前年同期は703万円のセグメント損失(営業損失))となりました。
(2)財政状態の分析
①資産
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、102億307万円(前連結会計年度末比2億5,056万円減)となりました。
流動資産につきましては、現金及び預金が減少したこと等により、41億1,362万円(前連結会計年度末比6億4,785万円減)となりました。
固定資産につきましては、太陽光発電事業としてリース資産(有形)を計上したこと等により、60億8,945万円(前連結会計年度末比3億9,728万円増)となりました。
②負債
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、76億6,846万円(前連結会計年度末比1億6,612万円減)となりました。
流動負債につきましては、未払法人税等が減少したこと等により、20億4,763万円(前連結会計年度末比3億8,332万円減)となりました。
固定負債につきましては、その他等(主にリース債務)が増加したこと等により、56億2,083万円(前連結会計年度末比2億1,719万円増)となりました。
③純資産
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、25億3,460万円(前連結会計年度末比8,444万円減)となりました。配当金の支払により利益剰余金が減少したこと等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は654万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グル-プの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度における計画の著しい変動はありません。

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