四半期報告書-第76期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/02/10 9:45
【資料】
PDFをみる
【項目】
32項目

有報資料

文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用・所得環境は緩やかな回復基調にあるものの、中国経済を始めとしたアジア新興国の景気減速や大幅な原油価格の下落など景気の先行きは不透明な状況となっております。当社におきましても、原油価格下落の影響によりアグリ事業の売上の減少、また、消費税増税後の個人消費の弱さが依然として続くなど、当社グループを取り巻く状況は依然として厳しい状況が続いております。
このような経済環境の中で当社グループは駐車場機器及び電子機器部品の開発・販売に加え、施設園芸ハウス向けヒートポンプ空調を始めとした農事用商品の販売及びアクア(水)事業として水プラント用充填機やウォーターサーバーの販売を行い、売上及び利益の向上に努めてまいりました。
当社の主力事業である駐車場関連事業は、駐車場運営事業においては直営駐車場が増加したことにより増収となり、駐車場機器事業においても堅調に推移し増収となりました。電子機器部品事業においては、前年同期に比べ概ね横ばいで推移いたしましたが若干の減収となりました。アグリ事業においては、原油価格の下落の影響により全般的に低調に推移いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は47億7,048万円(前年同期比4.5%増)となりました。損益面につきましては、営業利益は1億1,328万円(前年同期比33.5%減)、経常利益は6,728万円(前年同期比52.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,368万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失3,078万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
<駐車場運営事業>駐車場運営事業につきましては、直営駐車場が増加したことにより、売上高は22億1,806万円(前年同期比18.6%増)となりましたが、セグメント利益(営業利益)は1億3,726万円(前年同期比11.7%減)となりました。
<駐車場機器事業>駐車場機器事業につきましては、ロック板式集中精算管理システム“TPC-MP210”と電動油圧式ロックユニット“TPP-CL100”を中心に拡販を図りました。その結果、売上高は12億6,698万円(前年同期比13.2%増)となり、セグメント利益(営業利益)は2億4,589万円(前年同期比75.4%増)となりました。
<電子機器部品事業>電子機器部品事業につきましては、前年同期に比べ売上高は概ね横ばいで推移いたしましたが、原価率が上昇いたしました。その結果、電子機器部品事業の売上高は8億6,210万円(前年同期比1.9%減)となり、セグメント損失(営業損失)は2,314万円(前年同期は579万円のセグメント利益(営業利益))となりました。
<不動産賃貸事業>不動産賃貸事業につきましては、前事業年度に北九州市小倉北区のKMMビルを売却したことにより、売上高は6,567万円(前年同期比67.0%減)となり、セグメント利益(営業利益)は3,348万円(前年同期比65.4%減)となりました。
<アグリ事業>アグリ事業につきましては、ハウス栽培用ヒートポンプ空調等の農事用商品の拡販を推進しましたが、原油価格下落の影響により全般的に低調に推移いたしました。その結果、売上高は1億2,823万円(前年同期比70.9%減)となり、セグメント損失(営業損失)は1,187万円(前年同期は6,493万円のセグメント利益(営業利益))となりました。
<その他>その他は、主にアクア(水)事業として水プラント用充填機やウォーターサーバーを拡販いたしました。また、平成27年4月から奈良県北葛城郡広陵町において1000KWの太陽光発電事業を、平成27年9月から茨城県稲敷市において250KWの太陽光発電事業をそれぞれ稼働致しました。その結果、売上高は2億2,941万円(前年同期比302.7%増)となり、セグメント損失(営業損失)は310万円(前年同期は2,531万円のセグメント損失(営業損失))となりました。
(2)財政状態の分析
①資産
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、103億298万円(前連結会計年度末比1億5,066万円減)となりました。
流動資産につきましては、現金及び預金が減少したこと等により、39億1,222万円(前連結会計年度末比8億4,925万円減)となりました。
固定資産につきましては、太陽光発電事業としてリース資産(有形)と機械、運搬具及び工具器具備品を計上したこと等により、63億9,075万円(前連結会計年度末比6億9,859万円増)となりました。
②負債
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、77億9,981万円(前連結会計年度末比3,477万円減)となりました。
流動負債につきましては、未払法人税等が減少したこと等により、20億4,087万円(前連結会計年度末比3億9,008万円減)となりました。
固定負債につきましては、その他等(主にリース債務)が増加したこと等により、57億5,894万円(前連結会計年度末比3億5,530万円増)となりました。
③純資産
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、25億316万円(前連結会計年度末比1億1,588万円減)となりました。配当金の支払により利益剰余金が減少したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1,952万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グル-プの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度における計画の著しい変動はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。